日常英語によくでてくるちょっとした現代英語を紹介。
本書は、管理栄養士・栄養士養成課程の学生諸氏のみならず、管理栄養士の原点となる国家試験をクリアーしていただけるよう、新ガイドラインにそって忠実に対応・網羅し、最新の情報資料を織り込みながら基礎的な内容をわかりやすく簡潔に説明・解説した。
大好評を博した「クローン病ってどんな病気」を大幅改訂!医学的根拠に基づく和・洋・中・エスニック・デザートまで58種類のレシピを満載。最新の医学情報に基づき食事等日常生活を指導。疑問点は、優しく具体的なQ&Aで解決。患者会の活動についても詳しく紹介。
第7版改訂では、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」(使用期間は平成17年度から21年度までの5年間)の公表に伴い、栄養所要量から食事摂取基準へと、数値のみならず考え方が大きく変わったことにより、給食施設における献立作成の方法も根本的に見直すこととなった。このことを踏まえて、今回は主として「第2章 献立作成の理論と実際」を中心として大幅な改訂を行った。また、食事摂取基準に関連した通達等に基づき、「第4章 施設別献立の特徴と献立作成」の改訂を行い、さらに、五訂増補日本食品標準成分表が公表(2005年1月)されたことに伴う該当箇所の訂正を行った。
本書「栄養士必携」は、管理栄養士・栄養士の日常業務に関連する法令・通知等と各種項目についての内容とデータを更新し、さらに毎年の改訂で新しい内容を追加し、もれなく収録してあります。
フランスの家庭で食べられている日常的な食事を、管理栄養士の視点からわかりやすく解説しています。食事にまつわる習慣や、日本では見られないような料理道具などから、文化や自然背景などがわかります。代表的な料理のレシピを紹介しており、実際につくることができます。
本書に収録した献立は、各施設の対象者の特性、栄養状態、規模、食材料費、調理従事者数、施設・設備等の諸条件における栄養・食事計画の目標に基づいて作成したものである。
「北方の蛮族」として恐れられたヴァイキング。略奪をうけたキリスト教徒の側から見れば、たしかに「蛮族」だったのだが…?真のヴァイキングの姿と、その独自の文化をあますところなく伝えるビジュアル事典。
ナマスカール(こんにちは)。インドは北がヒマラヤ山脈にそって広がり、南がインド洋に逆三角形のように突き出した国です。広さは日本の約10倍、人の数は約8倍のたいへん大きな国です。暑い地域が広いのですが、雪の降る地域もあり、場所によって気候風土がかなり異なります。それぞれの地域によって、人々の食事もずいぶん違います。この国の人たちは、ふだん、どんなごはんを食べているのでしょうか。インド北東部の都市コルカタ(カルカッタ)に住む一家の様子を覗いてみましょう。