本書は従来の解説書と比較して、平易でありながら核心を突き、最新の情報、重要な情報が広く網羅されている。
100件以上の「芸能人のお仕事」を紹介。
配色例600以上。基礎から学べる、配色の理論と考え方。基本的な配色、いろいろな配色、流行配色、調和論による配色、日本の伝統配色、配色の言語イメージ例などを詳細に解説。PCCS記号からマンセル値、RGB、CMYK対応表付き。色彩の基礎も解説。
本書に収録した献立は、各施設の対象者の特性、栄養状態、規模、食材料費、調理従事者数、施設・設備等の諸条件における栄養・食事計画の目標に基づいて作成したものである。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のイラン(ペルシャ語)の発音に近い読みがなを付記。第2部は、イランという国やペルシャ語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→ペルシャ語)で、約2500語を収録しています。
石けん・シャンプー・マーガリンから、医薬品・鉛筆・クレヨン・楽器に至るまで、身近な品々を取りあげて、その原材料となる植物を詳しく紹介。安全に作られているか、持続的な供給は可能か、遺伝子組み換え作物と商品の関連、バイオファーミング、ゲノミックスの動きなどなど、資源植物を取り巻く話題を満載。
ボンジョルノ(こんにちは)。イタリアは、地中海につきだした長ぐつ形の半島の国です。面積は日本の約75パーセント。南北に細長く、有名なアルプス山脈がある北部は涼しく、地中海に面した南部は暑い気候です。四季がはっきりしているところは、日本とよく似ています。スパゲティやピッツァがよく知られているこの国の人たちは、ふだん、どんなごはんを食べているのでしょうか。首都ローマと港町ナポリの間の町に住んでいる、ある一家の様子を覗いてみましょう。
ロハス?地球に優しい商品?…真に日本の国土を支えてきた“環境”とは?琵琶湖40個分の湿地帯。地球10周分の水路網。日本の生存基盤を造ってきた「農」という行為。そして日本の「農」が歴史、社会、環境に果たしてきた驚くべき役割。これほど平易かつ明快に「農とは何か」を言い切った本が、かつてあっただろうか!環境問題、エネルギー問題の本質に迫る「目からウロコ」の「農」的環境論。
在日約20年のイギリス人著者が、「大いに違うけれどもなんだかとても似ている二つの国」についてつづった短編エッセイ。2005年度「ラジオ英会話上級」、2006年度「ラジオビジネス英会話」連載のMad Dogs and Englishmenから、選りすぐりの12本をまとめました。
日常生活で役立つ会話フレーズを約2900収録。状況別に、よく使う会話表現を掲載。海外赴任・留学・旅行・出張で役立つ表現も掲載。あらゆるシーンに対応できる、会話表現集の決定版。
魚の栄養成分が自殺を予防する。うつ病にハーブがクスリと同じ効果。生理前の心身不調にビタミンB6が効く。これらはすべてエビデンス(科学的根拠)があるのです!臨床の現場に立つ精神科医による間違いないサプリメントの選び方。
なぜか、エイゴだけを使って一日を過ごすことになってしまったキャイーンのふたり。知ってる単語をひねり出してなんとか思いを伝えようとするウドちゃんと、エイゴにはちょっとだけ自信がある天野くん。ふたりは麻里ちゃんの待つレストランに、無事たどりつけるのでしょうか?キャイ〜ンの爆笑珍道中×エイゴはお得意の麻里ちゃんと先生のピンポイント解説で、笑っているうちにエイゴが身についちゃいます。