見た目も体も若々しい人は「何を」やっているのか?あなたにできることから始められる!食事・ボディケア・脳・メンタル・睡眠・運動・入浴・しぐさ・思考ーあらゆる面からアプローチ!
「毎日どこかの喫茶店で過ごしたい」。甲斐みのり初の純喫茶本ついに刊行!
がまんしない。がんばらない。でも、ちょっとだけ工夫する。「長生き」とは、90歳を過ぎても元気で、自分の足で歩いてレストランへ行き、日帰り温泉を楽しめること。その方法をすべてこの本に書きました。限りある人生、おいしいものを食べたもん勝ちです!
幹事をやらなくても知っておきたい、一生役立つ社会人の基礎教養。お店選び、二次会設定、翌日対策、歓送迎会、懇親会。この本の通りにやるだけで、面倒な幹事が信じられないくらいラクになる!大手広告代理店出身・非体育会系・アルコールに弱い著者が、最大28回/月の会食経験から編み出した一生使える体系的メソッド。「あの人、デキる…!」の秘密がこの1冊に!
許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。-本書ではその波乱に満ちた冒険旅行をサンヴィルが回想するが、なかでも注目すべきはサドのユートピア思想を体現する食人国と美徳の国の登場で、その鮮烈な描写はサド作品中とりわけ異彩を放ち、傑作と称えられている。
相次ぐ餓死・自殺…。生活保護行政の実態と背景を告発する。
土壌には生命が必要である。化学肥料はより少なくし、有機の廃棄物は正しく使われるなら、より多く必要である。このような土壌で生産された食品を、人間は生きた食品として一部はなまで、一部は調理したての形で食べねばならない。なぜならば「生命は生命を生む」からである。有機栽培の作物が、ガンという問題を解決する回答になったのだ。
すべてのものに神宿る。古老たちが語った清廉な食文化の全貌。
中国共産党秘密文書が暴く「狂気」と「凄惨」。
4・3・3とは、エネルギー比で炭水化物4、たんぱく質3、脂肪3のこと。この割合の食事が肥満を解消し、健康と長寿をもたらす。生化学の最新の研究成果にもとづく、この究極の食事法(少食だが空腹を感じない)の理論と実践法を、これを開発した著者がわかりやすく説いたダイエットのバイブル。
多くの子どもたちに、いま決定的に欠けている栄養成分がある。さらに、食品から体内に忍びこむ化学物質…。これらが脳や精神に重大な悪影響を与えるのだ。心を壊してしまう食事の正体を明らかにし、現代の危険な食生活を警告する書。
現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ベトナム人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ベトナム語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるベトナム語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
生きたドイツ語で手紙を書いてみませんか。宛名や呼びかけ・結尾文の書き方など、手紙の様式を初心者にもよく分かるように解説した。ドイツ人による実例を幅広く収録して、様々な言い回しの習得に留意した。商用文・公用文も収録して、ビジネスマンの活用の便をはかった。履歴書や紹介状の書き方も詳述した。すぐに役立つ最高のガイドブック。
本書では、なぜ体内でコレステロールや中性脂肪が増えてしまうのか、下げるにはどのような工夫が必要なのかをわかりやすく解説するとともに、コレステロールや中性脂肪を下げるレシピを豊富に紹介している。
ファッションの言葉60と、単行本化にあたり新たに書き下ろされた26の言葉たち。
アンパンマンと楽しむ写真絵本。子どもたちの大好きな食べものやさんにでかけたアンパンマンたちと一緒にごちそう気分を味わえます。
1931年、パリ。植民地博覧会=人間動物園に送り込まれて見世物になったニューカレドニアの人々をさらなる苦難が待ち受ける…。フランス“帝国”が無垢な楽園の人々に与えた癒されぬ傷を語り継ぐ、暗い輝きを放つ物語の傑作。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近い読みがなを付記。第2部では、北京についての基礎知識、コミュニケーションのコツなどを解説しています。単語集は便利な辞書形式で、第3部にて日本語→中国語(普通語)を約2500語、第4部にて北京独自の言い回しを1ページ分収録しています。
テレビ・雑誌などでおなじみのスポーツドクターが『アスリートに必要な食事と栄養』をわかりやすく解説。手軽に作れるレシピも紹介。