普通の日は「早く寝る」、朝食は「ごはんを食べる」、みそ汁で「野菜を食べる」、食卓に「季節を感じる」、ごちそうに「感謝する」-子どもがグンと伸びる「5つの習慣」。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のウルドゥー語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、パキスタンという国の基本知識、ウルドゥー語の文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→ウルドゥー語)で、約2700語を収録しています。
らくをしながら、お年寄りの自立を促す介護の仕方を写真を使って詳しく解説。わかりにくいところは、DVDでもチェックしましょう。
パパとママの身のまわりには、それって英語でなんて言う?と思うものがどっさりとあります。たとえば「おむつ」。たとえば「蛇口」。子どもといっしょに昆虫図鑑を開けば「セミ」や「クワガタ」?鳥なら「ツル」に「クジャク」??お子さんとのやりとりをとっても「たいしたものだね!」「だるいの?」などなど。親子で英語を楽しみたい!そんなパパとママのみなさん、まずは本書で力試しをしてみましょう。小学校や英語教室の先生、幼稚園、英語サークルの先生も大歓迎です。
長年にわたるスポーツ選手の食事内容の調査・指導経験を背景に、スポーツ栄養学に基づく「勝利の食事」をわかりやすく解説。競技や年齢、性別、体格の違いを考慮し、毎日の献立にちょっとした工夫を加えることで、理想の栄養バランスを整えられるメニューが満載。賢く食べて、試合に勝つためのカラダと精神を育もう。
自然のリズムに耳を傾ける。想いどおりに生きる。「心のラグジュアリー」はすぐそこにある。ハピふる!(フジテレビ系列)メイン司会、「レアリテ」責任編集長・高樹沙耶のライフスタイル提案。
高価な手土産、ビールで乾杯、招かれた側は5分遅れる…こんな常識はもう古い。店のセレクト、食事のマナー、手土産、お見送り…。“接待”で仕事人として成功するための、センスと礼儀を網羅。相手が密かにあなたの評価をあげる、「さすが!」の心配りが身につく本。
心の健康と食生活は深く関わり合っている。砂糖とりすぎ、米ばなれへの警鐘。
「おもてなしの心」が見直されている時代、心から相手を思いやり喜ばそうという気持ちが求められています。形だけのサービスではお客様は満足しません。大仰でなく「ひとさじの心くばり」でいいのです。その点を考えましょう。好評ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』、『ホスピタリティの教科書』などを世に送った著者が今度は、日本人にとってかけがえのない財産「おもてなしの心」を総まとめ。人生に大切で役に立つ本。
本書は、海外で見かける、様々な英語の看板や標識の読み方をマスターしながら、英単語力、ひいては英語力を増強する本です。英語の看板、標識、広告は、スペースの都合上文字数が限られているため、省略や簡略化している表現が多く、理解しづらいものです。その上重要な英語表現が多く、生活に密着した基本英単語が多く使われています。そのため看板の英語を理解することは、英語力アップにつながるのです。また、TOEICテストのリーディングセクションでは、看板等の写真の読解を要求される問題が出題されていますので、この対策本としても効果的です。
中国料理は世界三大料理のひとつといわれ、美味しいことで有名です。その中国の人たちは普段、どんなごはんを食べているのでしょうか。中国の東北部、リヤオトン半島先端の大連市に住む、ある一家の様子を覗いてみましょう。
食事をしに来る人、住む人ーそれぞれが楽しく時を過ごすことができる自宅レストランとは、どんなお店かを考えてみましょう。実例&開業情報が満載。
食事のマナーで男の価値は決まります。
世界各国の家庭で食べられている日常的な食事を、管理栄養士の視点からわかりやすく解説。食事にまつわる習慣や、日本では見られないような料理道具などから、その国の文化や自然背景などがわかり、世界を見る新たな視点が養われる。その国の代表的な料理のレシピを紹介。本巻では、現在でも多くの日系人が住んでいる、日本とのつながりが深い国ブラジルの、サンパウロ郊外の町に住む、ある日系人一家の様子を覗いてみましょう。