「米国対がん協会」が2001年に発表したガイドライン(第1版)から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の刊行です。「がん生存者のためのガイドライン」(第4版)全訳に、詳細な解説・指針を加えた、がん患者さんと家族のための必携書。「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
食べていけないものは基本的になし!ただし、“正しく食べる”ためのコツは必要。血糖値を下げるレシピ92と裏ワザ49を完全紹介!
エネルギー、脂質、プリン体、塩分…制約の多い食事を手軽につくるコツが満載!尿酸値を下げるレシピ100と裏ワザ51を完全紹介!
塩分、たんぱく質、エネルギー制約の多い食事を手軽に作るコツが満載!慢性腎臓病の進行を抑えるレシピ84と裏ワザ32を完全紹介!
苦手な食事・運動の指導が好きなる!?エビデンスを学んで、指導力アップ。
「がん予防」か「がん治療中」かによって望ましい食事は異なる。糖質はがん細胞を元気にしてしまう。野菜や果物を大量に食べても無意味?がんを促進する油とがんを抑制する油がある。食事ががんに与える影響を専門医が徹底解説!
患者一人一人に適格な個別化(テーラーメード)医療を推進。たんぱく質、アミノ酸、ミネラルなどの栄養素やサプリメントで遺伝子の発現、サイレンスを制御出来る。人工の薬だけでは治せなかった、脳・神経系の病を遺伝子と生化学から解明。
臨床での“なぜ?どうやって?”がわかる!日常生活支援のための福祉用具適応を解決できる。対象者が、より自発的に暮らせるように支援するためのポイントにフォーカスをあてた。
ストレスをあるがままに受け止める心と体の使い方、流れゆくままの日々を生きるライフスタイルを身につけよう!ヨーガと呼吸法による瞑想体験セルフケア・レッスン!
「恐竜に夢中になるのは子どものうちだけ」。そんなふうに思っていないだろうか。しかし、恐竜を知ることは大人にとっても楽しく、知的刺激に溢れている。恐竜学の発展は日進月歩。「クビナガリュウや翼竜は恐竜ではない。一方、鳥類は恐竜である」など、今は常識であっても、意外に知らない人も多い。最新の図鑑を見ると、かつてとは異なる姿が描かれていることに驚くはずだ。本書では、実際にウェブ上で募集した質問に、恐竜学の第一人者が答えていく。基本から最新研究成果まで、一冊で手に入る、これまでにない大人のための入門書。
おいしい、低カロリー、カンタン、手早い。酵素栄養学の第一人者と食医食・活性酸素除去料理の2人がタッグを組んで作る健康料理ブック!体質改善・疾患治療をはかる上での、かつてない強力な食事療法。
「旅先で使える+楽々覚えられる」フレーズを厳選。「キクタン」がさらに進化!聞いてマネして話せる「フレーズ」→「ダイアログ」→「ロールプレイ」=「3ステップ学習」。1シーン6フレーズ、旅先で出会うシーン別に、まとめて覚える。「基本フレーズ12」「まずはコレだけ!」で最重要表現から覚える!旅行前3週間でマスター。「入国」から「出国」まで!会話が弾む厳選フレーズ。
“忙しい日の朝食”や“カフェ風ごはん”もパンケーキミックスがあれば簡単!森永お食事パンケーキレシピ100。
早期回復のための食事ケア、退院後の生活と健康管理。手術後の不安と疑問をわかりやすく解説!
食べて治す!嚥下機能を維持・改善。臨床所見・食事場面の観察で嚥下機能を評価!全46症例。
NHK-BSテレビでの海外ニュースの時差通訳をはじめ、イタリア語の通訳者・翻訳者として幅広く活動している著者が、イタリアに旅行したとき、日本人が本当に使える基本フレーズを厳選して紹介。