寄生するハチは本当に略奪者なのか?博物学の不朽の名著完訳版。
RNAリボ核酸による自閉症治療の最前線。自閉症治療の鍵は「重金属」にあった。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のベトナム語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ベトナム語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→ベトナム語)・第4部(ベトナム語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2500語を収録しています。
ボンジョルノ(こんにちは)。イタリアは、地中海につきだした長ぐつ形の半島の国です。面積は日本の約75パーセント。南北に細長く、有名なアルプス山脈がある北部は涼しく、地中海に面した南部は暑い気候です。四季がはっきりしているところは、日本とよく似ています。スパゲティやピッツァがよく知られているこの国の人たちは、ふだん、どんなごはんを食べているのでしょうか。首都ローマと港町ナポリの間の町に住んでいる、ある一家の様子を覗いてみましょう。
身近あるいは代表的と思われる昆虫82種と、その主な食草・食樹68種を紹介。取り上げた昆虫は、特定の植物をえさとして利用するチョウ類や甲虫類を中心に、野外観察で出会うことの多い樹液に集まる昆虫も含めている。巻末に昆虫、植物索引が付く。
45のヒントが明日の保育に役立ちます。
日本人女性のがんで、発症数のもっとも多い乳がんから身を守るために。
ビジネスの成功はマナーから始まる。
ヴェネツィアのある高貴な貴族出身の一族は、謎の不眠症に苦しんでいた。この病気は中年期に発症し、異常発汗や頭部硬直、瞳孔収縮を引き起こし、やがて患者は不眠状態に陥って死んでしまう。この一族の数世紀に及ぶ物語を軸に話は展開、やがてこの病がクールー病、狂牛病と同じプリオン病だとわかる。プリオン病の起源を探るうちに、80万年前の食人習慣へとたどり着く。
本書は、慢性糸球体腎炎、薬による治療効果が不良なネフローゼ症候群、慢性腎不全、糖尿病腎症のいずれかを患っていて、医師や管理栄養士から1日の食事について、エネルギー摂取量を1800〜2200kcal、タンパク質摂取量を40〜50g、食塩摂取量を6g以下にするよう指導を受けた患者さんのための、実際に食事療法が行えるよう工夫をこらしたレシピ集です。主食に主菜と副菜、エネルギー調整のための追加食、それに1日に1回の果物という献立構成ができるように、低タンパクでエネルギー量が十分な主菜料理、副菜料理などを数多く紹介してあります。それらの料理を、患者さんの好みで組み合わせれば、その患者さんのタンパク質量とエネルギー量などの条件に対応したおいしい献立を手軽に立てることができます。毎日、毎食の献立作りのたびに強いられ、煩わされていた栄養計算の労から、患者さんとそのご家族を解放する1冊です。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のアラビア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、チュニジア(アラビア)語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→チュニジア語)で、約2800語を収録しています。
全国10万の神社の総氏神、伊勢神宮。ここでは1300年の長きにわたって1年に千数百もの神事・祭儀が行われてきた。毎日朝夕毎に神饌が奉られ、特別に調製された御飯・御塩や乾鰹などが供される。今も和妙(絹)・荒妙(麻)が奉織され、20年に1度の式年遷宮では、社殿その他が新造され、神宝(調度品)などもすべて新しく調進される。これら衣食住にまつわる神宮の知られざる営みと信仰を、もと神宮禰宜の著者が描き出す。
起きる、シャワーを浴びる、身じたくをする、家事をする、作業する、料理をする、食事をする、くつろぐ、寝る。朝から晩まで、生活の中でフランス語を覚えよう。