世にダイエットの方法は星の数ほどあるが、無理なく、健康的に、確実に痩せるにはアルファ波を使ったメンタルダイエットが一番である。この方法のなによりの特徴は、無理な食事制限や運動をしないことだ。だから食べられないこと、運動をしなければならないことがストレスになることもない。潜在意識のなかに「痩せる」というイメージを植え付け、食事量を減らし、体を動かすようにする方法だから、誰でも無理なく痩せられるのである。
クスリやゲームへの依存症、性的倒錯に過食…これら「快楽の暴走」は、脳内でどのように引き起こされるのか。なぜヒトは暴力に快感をおぼえるのか。ヒトの脳を、認知や言語を司る高次の領域と、食欲や性欲など動物的欲望をになう低次の領域に分け、両者がせめぎあい、行き違うことに快楽のゆがみの原因を探る。従来の脳科学が解き明かせなかった快楽という強烈な感情の本質に迫り、「どうにも止まらない」脳のしくみを明快に説く注目作。
インスタントラーメンを宇宙まで飛ばした男の「食」へのこだわりがここにある。安藤百福「食」語録。決して平坦ではなかった人生経験の中から学び取った、生きるための知恵ともいうべき言葉の数々。
「今日はお寿司」の気分の日、「カフェでオシャレなランチタイム」という日、「明日は豪華にフレンチといきますか」と、自分へのご褒美ランチの日など、毎日やってくる、楽しいランチタイム。そんなアナタの「食べたい」にお応えしましょう!サラリーマンやOL、主婦も学生も役立つ、いまどきのランチ事情をご紹介します。
最高の音で楽しむために!
パートナーとの愛を育む足道法。一人より二人。身体も愛も癒される、カップルのためのLove Therapy。
仕事中からアフターファイブまで。がんばらなくても“結果”が残せるラクラク快適オフィスライフ。
【特集1】日本のみならず、今やグローバルに活躍するK-POPアイドルの“BTS”。そんな彼らの活躍などを振り返り、最新情報や異性関係、交友関係などプライベートな部分を掘り下げながら紹介。また、デビュー5周年を迎えいっそう成熟するガールグループ“BLACKPINK”の魅力やこぼれ話、今後の展望を紹介。さらに、BTSに続けとK-POP第4世代とも呼ばれ躍動する新生アイドルグループの活躍もピックアップ。紹介グループは〈BTS〉〈BLACKPINK〉〈ENHYPEN〉〈TOMORROW X TOGETHER〉〈ITZY〉ほか。【特集2】現在の韓流ドラマでトップを独走し、日本でも圧倒的人気のドラマ「ヴィンチェンツオ」に主演した〈ソン・ジュンギ〉。美肌王子としても有名な彼の活躍やプライベートを徹底紹介!【特集3】秋にオススメしたい韓流ドラマを厳選して紹介 。また、食欲の秋!番外編として、「観ているだけでお腹が空く!この秋おススメのグルメドラマ」も紹介。お馴染みの《韓流レジェンド》のコーナーでは、時代劇のカリスマと呼ばれる〈チャン・ヒョク〉、幅広い演技に定評のある〈キム・ナムギル〉を徹底紹介!!その他にも芸能人たちの熱愛や破局はもちろん、旬なK-POPアイドルを始め、有名俳優などの最新情報やゴシップなどのディープな情報を満載でお届けする!
この一冊で週末登山の達人に!?
明日行きたいワンデイ山行プラン
大好きな山に行ける日なんて、せいぜい週末の土日だけ。
だけど、両日ともに行ってしまうと、普段の休みがとれやしない。
そんな悩めるデイハイカーのキミへ、『PEAKS』初の「日帰り登山」特集をお届けします!
グルメなルートから、健脚向け、写真好き、アクセス良好などポイント別にご紹介。
ドーンと載せた50プランに触れれば、山がもっと身近になること間違いなし!
立ち寄りどころが満載な、山欲はもちろん食欲までも満たすプラン。
短時間だからって侮れない、ヘトヘトになるかもしれない体力勝負の長距離プラン。
会心の1枚が狙えて、下山後はSNSにUPしたくなるようなフォトジェニックプラン。
さらにはクルマで簡単に行ける周回プランや、温泉なんてご褒美が待つプランまで。
『PEAKS』初の「日帰り登山」特集は、そんな欲張りベスト山行を50プラン紹介します!
テント泊山行が大好きだけど、仕事に追われて山から遠ざかりつつあるキミへ。
あるいは、夢の大縦走に憧れつつ、デスクトラベルにはもう飽きたというキミへ。
この週末に、いやいや明日にでも。
安くて、近くて、そして深い。そんな山旅へと『PEAKS 』1月号がお連れします!
それも日帰りで!
脳は体重を一定に保つべく、食欲を巧妙にコントロールしている。しかし、ヒトはときに自分の食欲を制御することができなくなってしまう。食欲を「魔物」に変えるのもまた、脳なのだ。脳内で食欲がつくり出されるしくみを脳生理学のトップランナーが解き明かし、「ヒトの食欲」のメカニズムに迫る。
映画音楽の大御所ルグランがサティの作品を演奏した興味津々のアルバム。ルグラン自身この録音は最高に楽しんだというが、各曲を手の内に収め、すっかり自分のものにした自由自在な演奏だ。音も軽く、ノリも良く、素敵なサティのアルバムが1つ増えた感じ。
27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称・単独登山女子。山漫画『山と食欲と私』の主人公が作品中で料理する簡単でおいしい山ごはんメニュー51品の作り方をまとめた公式レシピブック。
「ELLE a table (エル・ア・ターブル)」 は、2017/2/6発売の2017年03月号より、
「ELLE gourmet (エル・グルメ)」 としてリニューアルします!
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●おしゃれフーディーが今、食べたいもの!
ライフスタイルと結び付いて、ますますファッショナブルに楽しめるようになった「食」。
そんな、おいしい時間を丸ごと楽しむことに積極的な人たち「おしゃれFoodie(フーディー)」の好奇心はボーダレス。
トレンドと定番、海外と国内、ガストロミーとB級グルメの枠に縛られることなく貪欲に、
オープンマインドに、アンテナを張り巡らせています。
「エル・グルメ」第一弾は、今、おしゃれフーディーの食欲を刺激するものすべてを集めた大特集です!
●おしゃれフーディーの7days!
今や、フードはライフスタイルそのもの。
海外のトレンドから身近なグルメまで、おいしいものと過ごす時間を貪欲に、
ボーダレスに楽しむおしゃれフーディの1週間って?
●フーディー三昧するならメキシコへ!
屋台や食堂、レストランにマーケット・・・・・食のカオスとおいえるメキシコ。
そんななか、新時代のメキシコ料理が脚光を浴びている。進化するメキシコをフィーチャー。
●“スターな牛肉”を“低温調理”で!
フーディーたるもの食材選びにはこだわりたい。
なかでも人気の衰えないビーフは注目。
赤身肉や熟成などのブームを経て誕生した、新たなトレンドをチェックしよう。
●新しいおいしさ、「苦み」大研究
常においしい味覚を求めるおしゃれフーディーたちのイチオシが「苦み」。
このマニアックな味こそが、料理のおいしさを支える重要なキーパーソン。
その魅力に気づいたら、もうフーディーの仲間入り。
【別冊付録】エル・クッキング 朝から晩までキッシュLOVE!
伝統フランス料理の「キッシュロレーヌ」に新風が吹き込んだ。
パイ皮なしや型なしでも気軽に作れるキッシュで朝ごはんからおもてなしまで、おしゃれに楽しんでみない?おしゃれフーディーが
今、食べたいもの!
●愛しのアジアごはん
爽やかに香るハーブやスパイス、魚醤やしょうゆ味が食欲をそそる料理、
そしてフルーツたっぷりの甘さ控えめなスイーツ・・・。
夏には特に恋しくなるアジアのフードだけど、今や、その人気はシーズンレス!
過去に何度かのブームを経てファンを増やしたアジアのフードは、
もはやディープなロケーションや、おしゃれな演出も不要なくらい、
私たちの日常のなかにしっかりと浸透しています。
例えば、台湾の国民食ともいえる魯肉飯(ルーローハン)は今では
バーやビストロの締めにも登場するほど。モバイルスイーツや朝食も、
アジア勢が元気です。そんな、アジアのフードの今を大特集!
ぜったい食べに行きたい店から、本格派&手軽なレシピ、
そしてグルメを目指して旅したい台湾とバンコクの最新情報まで、
いつだって食べたいアジアの味をお届けします。
●アジアごはんの今を知るキーワード8
これまで幾度とブームになった台湾、ベトナム、タイといったアジアの国々のフード。
今、その人気に再び火が付いている。ブームになった秘密を最新のキーワードで探ってみよう。
●狙うは台湾サンドと新顔スイーツ!
台湾の人気グルメといえば、小籠包や鹹豆漿、魯肉飯、豆花やかき氷などが頭に浮かぶ。
そんななか、独自の進化を遂げているのがサンドイッチだ。
炭火で焼いた食パンに挟むのは、甘じょっぱい、台湾ならではの味わい。
ブームになるかもしれない、新顔の台湾スイーツも紹介。
●タイ料理でガストロ体験!
目まぐるしく変化しているバンコクの食シーン。東南アジアのハブ的存在で、
さまざまな人種や文化が交差し、食の分野も他に類を見ないほどバラエティー豊かだ。
バンコクの今の気分がわかる、新しい食のスポットを訪ねてみよう。
●梅ってポストレモン?
爽やかな酸味があって、きれいな黄色が料理に映える人気者のレモン。
でも梅だって同じキャラクターを持っていない?と注目したらやっぱり海外でも人気の兆し。
梅の新しい可能性を、ここに発見!
●いまどきシェフの生態系
「おいしい料理を作って客に提供する」だけじゃない活躍を見せるシェフが増えてきた。
それも世界中で。新時代のシェフは、ルックスから表現力に至るまで、
過去に比べ何かが確実に違っている。注目すべき人々をレポート!
「おなかが空いているときに食べるとおいしいのはなぜ?」「ビールにはどうして柿の種が合うの?」「みんな、トンカツとラーメンが大好きなのはどうして?」など、食に関する素朴な疑問を解明しながら、おいしさとは何かを追究する。おいしさを科学的観点から見つめる、栄養化学の第一人者・伏木亨と、映画『かもめ食堂』『めがね』『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』などで、料理を創作してきた人気フードスタイリスト・飯島奈美による、オイシイ対談集。