脳神経外科看護の要点を簡潔にまとめています!患者・家族へ 自信をもって対応するために!原則として, 読みやすい2ページの読み切りのQ&A方式!『エビデンスレベル』を明記して, EBMに配慮!
多職種チームで多彩な免疫関連有害事象に立ち向かえ!診療科・職種の垣根を超えて取り組む副作用マネジメントのこつを伝授します。
膨大な法令・政府資料は見やすく抜粋。化学式や代謝・人体のしくみはひと目でわかる図で解説。覚えにくい知識は表やフローチャートにして掲載。役立つデータ・資料なんと500点収載!すべてに読み取りポイントつき!
本書では、脳の受ける栄養制御について述べる前に、第2章では、脳の仕組みと神経細胞(ニューロン)について解説し、第3章では、脳機能を支えている栄養素について記述した。まず、脳を構成するにも、脳機能を維持・発達させるためにも、全ての栄養素が必要であることを再認識するためである。次いで、第4章では、脳機能を反映した幾つかの行動に対し、栄養がどのように関わっているかを取り上げた。そして、第5章では、最近、様々な角度から、脳機能に及ぼすことが明らかになりつつある食品成分について取り上げている。
本書に登場する医療スタッフたちと、12名のがん患者さんの「つらい症状」を画像で理解し、ケアにつなげていく。豊富な画像とシェーマで、単純X線、CT、MRIによる画像診断の基礎が理解できる。専門医師による緩和ケアにすぐに役立つ「おさえておきたい」トピックスも掲載。
ガイドライン作成者こそ知る西洋薬の限界。神経症には漢方が第一選択でいけます!臨床精神薬理学の第一人者が教えます!
D.W.WinnicottのCollected Papersを訳出したものである。二重の資格に二股をかけ、その間を生きた彼の人生と思考の過程がうまく表現された臨床論文集である。そして、ここに収録される諸論文が彼を紹介する論考でよく引用されるので、結果的に彼の「作品集」のようなものとなっている。
「こういう病気のこういう症状はこういうメカニズムで起こる」と医師が理解していれば、検査値や画像診断が典型的でなくても、診断に近づくことができます。
カルニチンに関わるすべての医療従事者必携書!カルニチンとは何か…。そのすべてがここにある。
サメや猛獣ばかりじゃない!ブタ、ロバ、チンパンジー、ネズミ、パンダ…etc.日常にひそむ凶悪動物から動物園の人気者まで。
チャートでわかる!実習でよく出合う20症状。
症状から疑われる病気が予測できる!受診に適切な診療科がひとめでわかる!早期発見、早期治療に役立つ!
なぜ太ってしまうのか。なぜ日本食は食べ過ぎを防ぐのか。適切な体重管理をするには、脳と身体の仕組みの本質的な理解が必要です。脂質と糖質が「やみつき」になる理由、食に満足感をもたらす「うま味」のはたらき…。健康に暮らすために必須の知識が満載の一冊。
2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加、歌声を披露するなど素顔の王子様を堪能できる。