この本は、海外旅行の初心者から、自由に自分の決めたプランで旅を楽しみたいと思っているリピーターまで、海外旅行でよく使う英会話フレーズをわかりやすく編集しました。各シチュエーションごとに、ふつうの会話をガイドする「ラクラク」編に加えて、トラブル時の対処法を「トラブル」編にまとめました。
ああ、これが日本酒なのだ。地の酒と肴と人をたずねる。
学校では教えてくれない便利な英語表現を紹介。食べ物で憶えるから英語の表現力が超カンタンにアップ。
お店に外国人が来るとあせってしまう。そんなあなたのための本です!中学レベルのかんたんな英語!すべてフリガナ付!耳で確認できるCD付!各お店でよく使うフレーズをお店別に紹介。
芳醇な香り、とろける甘い口どけで、たちまち心を虜にしてしまう魅惑のスイーツ、ショコラ。そんなショコラの誕生物語から、世界の美味が楽しめるショコラトリー案内、ショコラを使ったおいしいレシピ、映画に登場するショコラのスイート&ビターな瞬間など、その魅力のすべてを詰め合わせてお届けします。
「お飲み物はよろしかったでしょうか」や「コーヒーの方お持ちしました」「私ってネコ嫌いじゃないですか」など批判のある最近の若者言葉はほんとうに問題なのか。また、「東京を3時発の『のぞみ』です」や「式を始めたいと思います」などのちょっと気になる日本語。文法的、語法的に本来は正しくない表現が一般化するのはなぜか。「完走し終わった」など最近なにげなく使われている表現の誤りを指摘する一方、変わる日本語の背景・理由を、日本人一般の感性の変化や日本語の性質から鋭く読みとく。
リピート+日英変換+シャッフル変換。国内外で英語で話し掛けられる場面を厳選し、言いたいことが反射的に答えられるよう3段階でトレーニング。
カカオからチョコレートへ。熱帯の果実はどのような工程を経て魅惑の嗜好品になるのでしょう。カカオの品種・加工、チョコレートの製造から、歴史、生産国のことまで。数々の生産地を巡る筆者による、チョコレートの愉しみ方も紹介。奥深いチョコレートの世界を知るための一冊です。
日本各地で見つけた可愛くて、面白くて、ヘンテコなもなかだらけの本ができました!8グループ25ジャンル(勝手に分類しちゃいました)、すべて実寸サイズでご紹介。ページをめくるたびに思わず頬がほころんでしまうようなもなか全250点!
90のメニューを収録。定番の和食から、洋食、ご当地料理、お弁当、コンビニ、居酒屋など、多様な日本の食文化をカバー。知っているようで知らなかった和食のおいしい魅力を英語でしっかりと紹介できる。一瞬でどんな料理か説明できる「料理のキーワード」や「カロリー情報」「予算」など料理を紹介する糸口が満載。
季節のタルト、チーズケーキ、プリン、ゼリー、バスク風チーズケーキ、ビクトリアケーキ、季節のジャム、季節のシュークリーム、ロールケーキ、レアチーズケーキなど、“カフェの時間”が大好きな著者が贈る、スイーツレシピ。お店と同じ全30のレシピを、ていねいに紹介。カフェ気分を味わえる、写真と読み物もたっぷり掲載。
使える実例約700点。
旅行、留学、海外勤務など海外生活を疑似体験できる20のミッションを収録。
「旅の指さし会話帳」の姉妹編。台湾語ができなくても注文できる。
有名なエスカルゴやフォアグラはもちろん、ディープなメニューまで、フランス料理を堪能できる料理名や基礎知識をわかりやすくまとめています。一度の滞在で食事する回数は限られるもの。だからこそ、好みのものを食べたいですね。本書なら豊富なメニューの中からお好みの料理がたくさん見つかります。定評ある「指さし」式ですから注文も“指さす”だけ。語学嫌いのあなたでも問題ありません。ガイドブックなどでは見当たらない料理も、確実に注文することができるのです。高級レストランの料理はおいしい一方、それだけではすぐに飽きてしまうもの。でも、フランスの人が毎日食べている料理は簡単には飽きません。本書はそんなメニューも満載しています。