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  • わたつみの神語(かみがたり)
    • 六道慧
    • 角川書店
    • ¥1045
    • 2000年02月
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  • 今回の縁切りの依頼は、物理学教授で水の波動を研究している佐鳥英介からのもの。一人娘の和多千鶴が障礙神という悪霊に狙われているというのだ。さらに今回の縁切りの舞台は沖縄・宮古島。水にまつわる因縁を縁切屋の二人は解決できるのか?悪霊や怨霊との縁切りを生業とする、カインと摩利の“縁切屋”シリーズ、ついに完結。
  • 異戦関ヶ原(3)
    • 中里融司
    • 電波社
    • ¥1045
    • 2019年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 天下分け目の関ヶ原で勝利を収めながらも、金城湯池の大坂城を徳川家康に奪われた石田三成ー。佐和山城に退き、近江で防衛を固めようと腐心する一方、要衝の丹波亀山城の確保を狙っていた。だが家康は、この動きを好機到来と捉え、城を囲んだ西軍の背後を突こうと、自ら後詰めの大軍を率いて大坂を出陣。これを聞き、井伊直政らと激戦に及んでいた三成は、挟撃を恐れ驚くべき決断を下す。己の本領である筑前博多へ一時西下し、九州を平定した上、100万石の大兵とともに再び上方へ上る策に出たのだ。そのためには、日の本最強と謳われる島津との対決は避けられない。西国の地で、三成畢生の大勝負の幕が切って落とされようとしていた!戦国シミュレーションの傑作、激動の第三弾!!
  • 異戦関ヶ原(5)
    • 中里融司
    • 電波社
    • ¥1045
    • 2019年09月
    • 在庫あり
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  • 薩摩の島津を味方にした石田三成の次なる敵は、最強の軍神・加藤清正であった。三成憎しの一念で兵を挙げた清正は、立花宗茂の居城・柳川城を包囲していた。ここで三成を助けたのは、豊臣秀頼を大坂城から救い出した真田信繁こと滋野幸村である。幸村は、三成を囮として敵の本軍を誘き出す策を考案、清正を罠に嵌めようとしていたのだ。だが三成は、清正を誅すべきではないと考え、驚くべき行動に出る。一方、島津敗れるの報を得た大坂城の徳川家康は、後背の憂いである上杉を牽制するため配下の大軍を東下。趨勢を見極めていた真田昌幸や伊達政宗も蠢動を開始する。日本各地で戦線が拡大する中、果たして三成の上洛は成功するのかー!!
  • 上方らくごの舞台裏
    • 小佐田定雄
    • 筑摩書房
    • ¥1034
    • 2018年12月05日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 筆者が上方落語の魅力に溺れた一九七〇年代、その中心は俗に「四天王」と呼ばれる六代目笑福亭松鶴、桂米朝、三代目桂春團治、桂小文枝(後の五代目文枝)の四人の師匠連であった。最後の一人となった春團治師も二〇一六年一月九日に八十五歳で亡くなり、ひとつの時代が終わった感がある。本書では三十八の演題を厳選、懐かしい師匠たちの舞台裏話から芸の魅力、人の魅力、お囃子さんまで、四十年の思い出を語り尽くす。番外として、タモリが吉原で発見し、鶴瓶が演じ、歌舞伎になった新作落語『山名屋浦里』の裏話を収録。

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