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  • 桂米朝コレクション(7)
    • 桂米朝(3代目)
    • 筑摩書房
    • ¥968
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ますます円熟する上方落語の第一人者、桂米朝の落語の世界。第七巻は、「芸道百般」。さまざまな芸能、芸事にかかわる落語集。いまや失われてしまった芸の中に、大道華やかなりし日本のいにしえを偲ぶことができる。
  • 再見 なにわ文化
    • 肥田晧三
    • 和泉書院
    • ¥1980
    • 2019年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大阪島之内に生まれ、町人学者の伝統を受け継ぐ著者が、大阪ことばで、「道頓堀」「正月行事」「上方子ども絵本」「生玉人形」「上町台地」など、なにわの古今の文化を縦横に語りつくす、着物姿のエッセイ集。
  • 船場大阪を語りつぐ
    • 前川佳子/近江晴子
    • 和泉書院
    • ¥2035
    • 2016年08月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治大正昭和の大阪人による50の語りが、船場を中心とした大阪本来のすがたを浮かび上がらせる。商いと町の発展のために教育を重んじ、自らの暮らしは律しながら、ほがらかに平和に過ごす日々を愛おしんだ人々。当時のありのままを、大阪ことばで語りつぐ。
  • 上方落語の四天王
    • 戸田学
    • 岩波書店
    • ¥2640
    • 2011年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 六代目笑福亭松鶴、桂米朝、五代目桂文枝、三代目桂春団治。彼らは、戦後間もない頃、相前後して上方落語界に入門した。時には助け合い、また時には競い合って芸を磨き、やがて一世を風靡、四天王と称されるまでになる。滅亡寸前だった上方落語を復興させた功績は大きい。それぞれに異なる個性・芸風で人々の心をとらえた四天王。その芸の魅力とは何か?著者は、実際の演目を例に挙げながら綿密な考察を加え、芸の本質を鮮やかに浮かび上がらせる。演者の声・口調・間・仕草など細部にまでこだわった分析は、落語口演を聴き続けてきた著者ならではのものである。四天王への敬愛の念と、その芸への鋭い洞察が光る、画期的な四天王論。
  • ビクター落語 上方篇 五代目 桂文枝11::口入屋・景清・盗人の仲裁
    • 桂文枝[五代目]
    • (財)日本伝統文化振興財団
    • ¥1337
    • 2006年05月24日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NHK大阪が収録、上方落語の名演を紹介するシリーズの第3弾。2005年に惜しまれながらこの世を去った、上方落語の四天王のひとり、五代目桂文枝の熱演の数々をまとめている。ほとんどが初商品化。
  • 上方落語四天王の継承者たち
    • 戸田学
    • 岩波書店
    • ¥2530
    • 2013年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 戦後上方落語界を拓いた四天王(笑福亭松鶴・桂米朝・桂文枝・桂春団治)の継承者、枝雀・仁鶴・春蝶・ざこば・小米・南光・松葉・千朝・吉朝・喜丸。彼らは、師の芸を受け継ぎながら、独自の芸風をいかに創り上げていったのかー著者は鋭い批評眼によって、その謎を読み解いていく。枝雀と仁鶴の意外な共通点、ざこば・南光の芸に息づく米朝・松鶴の芸脈、早世した春蝶・松葉・吉朝・喜丸の人と芸、さらに大阪での立川談志の素顔など、興味深い事実も初めて明らかにされる。「優れた芸を記録し、広く世に知らしめたい」という想いで綴られた、珠玉の随筆集。

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