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  • 上方文庫別巻シリーズ10 芭蕉庵蕪村碑 金福寺参詣記
    • 藤田 真一/富田 志津子
    • 和泉書院
    • ¥2750
    • 2022年12月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 俳諧の聖地。東山を北にたどった先に、小ぶりながら、俳句をやる人にとっては忘れられない寺があります。金福寺、蕪村が眠る寺として知られ、蕪村一門が協力してつくり上げた芭蕉庵がある寺としても有名です。また、蕪村自筆の芭蕉像も昔のままに残されています。江戸時代、寺を訪れた人びとは、俳句や和歌、漢詩を詠んで書き残してきました。百年にわたる作品が、この度一挙に公開されることになりました。それがこの本です。
  • 上方文庫別巻11 史料から読む近世大坂
    • 塚田 孝
    • 和泉書院
    • ¥3300
    • 2023年10月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「1近世都市大坂の形成と三郷惣年寄」「2町(住民生活の基礎単位)」「3仲間」に分けて、基本史料を一点一点読み解きながら、近世大坂の歴史像を理解することをめざした。1では、大坂三郷の形成過程や惣年寄の役割を示す絵図や史料。2では、町の空間・人別・運営に関する史料。3では、営業にかかわる株仲間だけでなく、宗教者・非人などに関するものなど、幅広い史料を取り上げた。当時を生きた人々の“人間存在”を実感を持って理解するには、人々が残した史料を読み解くことが最も確実な方法である。しかし、江戸時代の史料を読み込むのは容易ではない。そこで、基本史料について、写真版を掲載し、釈文(翻刻)・読み下し・現代語訳を示したうえで、その史料の背景、読み取れる論点、近世大坂の中での位置づけを解説している。そこでは最新の研究成果も紹介している。近世大坂は、現在の都市大阪の直接の起点であり、基盤である。それゆえ、現在の大阪の特質を理解することにも資するであろう。また史料読解のテキストとしても最適である。
  • 【POD】狼がたまごを温めたら
    • パオラ・マストローコラ/川西麻理
    • シーライトパブリッシング
    • ¥2090
    • 2023年10月12日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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