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の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1921 から 1940 件目(100 頁中 97 頁目) RSS

  • 火の神の砦
    • 犬飼 六岐
    • 文藝春秋
    • ¥1980
    • 2024年04月08日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • ときは戦国…若き日の陰流の祖・愛洲久忠は幻の名刀を求めて、女だけの隠れ里へいたる。神々の国、出雲に生まれる鉄と刀、生と死、愛と別れの新たな神話!
  • パブリックライフ
    • 青木 純/馬場 未織
    • 学芸出版社
    • ¥2640
    • 2024年04月06日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • 【輸入盤】楽興の時〜シューベルト:歌曲集(ギター版)、ポンセ:シューベルトを讃えて、他 ペトリト・チェク
    • *ギター・オムニバス*
    • Eudora
    • ¥3238
    • 2024年04月06日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • コソボの名手、ペトリト・チェクの新録音!
    SACDとMQA-CDハイブリッド盤!

    スペインの高音質レーベル「Eudora」によるSACDとMQA-CDのハイブリッド仕様のシリーズから、ペトリト・チェクによるシューベルト・アルバムが登場!
     アメリカのパークニング国際ギター・コンクールや、イタリアのピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールなどでの華々しい優勝歴を誇るコソボ出身のギタリスト、ペトリト・チェク[1985-]。「Eudora」からの1stアルバム、J.S.バッハのギター独奏版「無伴奏チェロ組曲」に続く2ndアルバムは、シューベルトの歌曲アレンジと、シューベルトへのオマージュ作品2曲をカップリング。多くの優れたギタリストを輩出している東欧、旧ユーゴスラビア諸国の出身者の中でも、一際注目を集める名手ペトリト・チェクによる新たな挑戦にご期待ください!(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● シューベルト/ヨゼフ・カスパル・メルツ編:6つのシューベルトの歌
    ● イワン・パドヴェッツ[1800-1873]::シューベルトの人気あるワルツによる変奏曲 Op.4
    ● マヌエル・マリア・ポンセ[1882-1948]:ロマンティックなソナタ『シューベルトを讃えて』

     ペトリト・チェク(ギター)

     録音時期:2022年5月17,18日
     録音場所:スペイン、サンフランシスコ公会堂
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

    Eudora Records(ユードラ・レコーズ)は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオ・ファンやクラシック・ファンから注目を集めています。(輸入元情報)

    Powered by HMV
  • シカゴ P.D. シーズン9 DVD-BOX
    • ジェイソン・ベギー/ジェシー・リー・ソファー/パトリック・ジョン・フリューガー
    • NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
    • ¥8520
    • 2024年04月05日
    • 在庫あり
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  • 己の正義を貫く刑事ボイト率いる精鋭チームの活躍を描く、ルール無用のクライム・サスペンス。
    ますます過激さを増していくシーズン9!

    大義名分が立つのか…尽きない苦悩と葛藤。

    凶悪犯罪の数々にシカゴ警察21分署特捜班が立ち向かうクライム・サスペンスの傑作

    彼らが手段として選ぶ、時に常識から外れた捜査方法と、犯罪捜査のためなら自ら悪に染まることもためらわない刑事ハンク・ボイトの強烈なキャラクターが、本シリーズの魅力。
    本シーズンは、大きな秘密を抱えるボイトと、真実に近づくFBI…ますます過激さを増していく!

    <シーズン9のポイント>
    ■大きな秘密を抱えるボイトと真実に近づいていくFBI、そして麻薬組織との終わりなき闘い!

    シーズン8の最終話でロイに撃たれたバージェスは一命を取り留めるが、昏睡状態から回復しないまま。
    副本部長ミラーがロイの捜査を他の班に移すと言う中、ボイトは自分たちが続けると言い張るが、真実を知っているボイトとアプトンは動揺しながら捜査を続ける。
    一方、シーズンを通じて薬物に関係する犯罪と中毒死は後を絶たず、自分たちの危険を顧みず、おとり捜査や情報屋を巻き込んでも、巨大組織の核心に近づこうと捜査班は手を緩めず追跡していく。

    ■シーズン10からレギュラーとなる新たなキャラクターが登場!そして、次シーズンで去るレギュラーが…。

    第18話「警官見習い」で警察学校を卒業したばかりの見習い警官として特捜班に配属されるダンテ・トレス(ベンハミン・レビ・アギラル)が登場。
    トレスは次シーズンからレギュラーとなる役どころなので、第18話はファン必見。
    また、トレスを実地指導するのはシーズン10の途中で去るジェイ(ジェシー・リー・ソファー)。
    開始からレギュラー出演してきたジェイをフルエピソードで見られるシーズンは本シーズン9が最後となる。

    <収録内容>
    【DISC1:4話収録】
    第1話:隠滅
    第2話:忘れたい記憶
    第3話:戦場のミス
    第4話:暗い水

    【DISC2:4話収録 】
    第5話:15歳
    第6話:見過ごせぬ罪
    第7話:嘘と信頼
    第8話:一枚岩の亀裂

    【DISC 3:4話収録】
    第9話:打開策
    第10話:消えた少女
    第11話:嘘の代償
    第12話:危険な情報屋

    【DISC 4:5話収録】
    第13話:水の中で
    第14話:親権
    第15話:奪われた娘
    第16話:魔物の懐へ
    第17話:恩師の娘

    【DISC 5:5話収録】
    第18話:警官見習い
    第19話:別の顔
    第20話: 記憶の中の犯罪者
    第21話:駆け引き
    第22話:守れぬ約束

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • コルピと温故知新の旅
    • コルピクラーニ
    • (株)ワードレコーズ
    • ¥2970
    • 2024年04月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • フィンランドのフォーク・メタル・バンド、Korpiklaani による 12 枚目のアルバムが登場。
    リーダーのヨンネが「昔のコルピみたいな速いテンポのアルバム」と断言する痛快作!アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がり!
    【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

    フィンランドが誇るフォーク・メタル・バンド、Korpiklaani。今もバンドの顔を務めるヴォーカリスト、ヨンネ・ヤルヴェラが、その母体となるユニ
    ット、Shamaani Duo を結成したのが、93年のこと。
    96年には『Hunka Lunka』でアルバム・デビュー。本作は、アコースティック・ギター、キーボード、パーカッション、そしてヨイクと呼ばれる歌唱を主体とした、メタル要素皆無の民族音楽作品であった。
    翌 97年、Shamaani Duo は、ベーシストやドラマーを加入させ、Shaman というバンドへと変身。99 年にリリースされたアルバム『Idja』では、ヘヴ
    ィなギターも聞かれ、メタル色も現れてくる。
    その後、ヨンネが Finntroll のアルバムにゲスト参加したことをきっかけに、メタル化は加速。
    03年にはヴァイオリンやアコーディオン、フルートを導入し、ヴォーカル・スタイルも、民族的なスタイルからメタル的なものへとスイッチ。
    ここに、現在我々がよく知る Korpiklaani が誕生したのである。
    同年、オーストリアの大手ナパーム・レコードと契約し、Korpiklaani 名義でのデビュー・アルバム、『Spirit of the Forest』をリリース。
    彼らはあっという間にフィンランドを代表するメタル・バンドの 1 つになっていった。『Voice of Wilderness』(05 年)、
    『Tales Along This Road』(06 年)、『Tervaskanto』(07 年)と 4作品をナパームから発表したのち、メタル界の最高峰レーベル、ニュークリア・
    ブラスト・レコードへと移籍。その人気を不動のものとしていった。
    そして、この度リリースになるのが、12 枚目となるニュー・アルバム『コルピと温故知新の旅』である。
    同じくフィンランドのフォーク・メタル・バンド、Turisas のヴァイオリニスト、Olli Vänskä を新メンバーに加えて制作された本作について、ヨンネはこう語る。「このアルバムを作り始めた時、ゴールを定めたんだ。
    最近のアルバム、特に18年の『北欧コルピ一人旅』は、全体的に少々スローだったから、今回はもっと速いテンポのアルバムにしたかった。
    昔の Korpiklaani みたいにね。」往年の Korpiklaani ファンにとって、これ以上の言葉があろうか?ヨンネの言う通り、アルバム冒頭から、ファン待望の初期への回帰と言える、ヘベレケ疾走ナンバーが炸裂。
    アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がりとなっている。
    「最近のコルピはなあ」と思っている人たちにこそ聴いてもらいたい痛快作!

    ・ファン待望、初期のスピーディな作風への回帰
    ・Rammstein の最新作にも関わるサウンドエンジニアがマスタリングを手がける
    ・同じくフィンランドのフォーク・メタル・バンド、Turisas のヴァイオリニスト、Olli Vänskä が新加入

    【メンバー】
    ヨンネ (ヴォーカル)
    サミ (アコーディオン)
    オッリ (ヴァイオリン)
    ヤルッコ (ベース)
    ケーン (ギター)
    サムリ (ドラムス)

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