CHEMISTRY、デビュー5周年の軌跡。あの1stシングル『PIECES OF A DREAM』で衝撃的なデビューを飾り、シンガーでありながらその後の音楽シーンに多大な影響を与えたといっても過言ではない彼らのベスト盤『ALL THE BEST』が遂にリリース!
デビュー以来全てのシングル、Crystal Kayとのデュエット曲『Two As One』も収録した2枚組。さらにプロデューサー松尾潔氏との久々のキラーチューン(新曲)も収録!ブックレットには、川畑・堂珍のメイン・メロディー歌い分けも付いてきます。
さらに初回生産限定盤には、なんと今年4月に行われたツアーのハイライトでもある、さいたまスーパーアリーナ公演での感動のステージを2時間以上も収録したDVD付!デビュー時の貴重な映像“ASAYAN 超男子オーディション・ダイジェスト映像”もボーナス映像として収録します。
この冬のマストアイテムになることは間違いありません!!
はっきり言って超運動不足です。…こんな私でも走るのは楽しい!『ひとりぐらしも9年め』のたかぎなおこがマラソンに挑戦!目指すはホノルル・フルマラソン!?-。
昨年12月にリリースされたALBUM『SENSE』は、先行シングルもなければリリース時、本人達が作品についてメディアに語ることは一切なかった。本作は、このアルバムを引っさげて行われた延べ27万人を動員した全国ツアー「Mr.Children Tour 2011 “SENSE”」のハイライトさいたまスーパーアリーナ“東京公演”を収録した映像作品であり、これは、Mr.Childrenという「バンド」と「音楽」の生き様の記録である。■今回も日本最高峰のコンサートスタッフが再集結し、シアトリカルな手法をベースに巨大な紗幕やドットカーテンを配置デザインし、古き良き手法を現代の最新鋭
1944年11月の第一回の特攻作戦から、9回の出撃。陸軍参謀に「必ず死んでこい!」と言われながら、命令に背き、生還を果たした特攻兵がいた。
ゆず20年の軌跡。夏色も栄光の架橋も雨のち晴レルヤも。大厳選50曲。“ゆずの実”たっぷりの集大成。
・今年デビュー20周年を迎えるゆずが、アニバーサリーイヤーを記念してリリースする、自身初のALL TIME BEST ALBUM。
アルバムタイトルは『ゆずイロハ』。これまでゆずを聴いてきたあなたに、そして、これからゆずを聴こうと思っているあなたへ、
すべての人たちに贈る3枚組全50曲の大ボリューム!
・アルバムタイトルから着想を得て、北川悠仁がそれぞれのディスクごとに「い」「ろ」「は」からはじまる“歌の文句”を発案。
CDトータルセールス2000万枚を越える過去の全楽曲から、シングル・アルバム問わず、そのフレーズにリンクした楽曲をセレクトし収録。
・世の中に絶大なインパクトを与え、夏の定番曲として認知されている「夏色」、オリンピックソングとして確固たる地位を確立している「栄光の架橋」、
後に数々のヒット曲を送り出していく日本生命CMタイアップ曲の第一弾「虹」、2013年のNHK朝ドラ『ごちそうさん』主題歌として老若男女の支持を得た
「雨のち晴レルヤ」など、全50曲中、34曲がタイアップソングという豪華ラインナップ仕様!また、2002年にリリースされ、独特の世界観からファン問わず
大きな話題を呼んだ「恋の歌謡日」、昨年に配信リリースされた「見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜」が本作でアルバム初収録となる。
・各ディスクの最後には、20周年にふさわしいスペシャルトラックを収録!(詳細後日発表)。アルバムタイトル通り、ゆずの入門編として、
そしてファンにとっては最新のオリジナル作品として、一家に1枚、日本国民のマストアイテムとなる『ゆずイロハ』。あなたの“大切な唄”が、ここにある。
・アルバム情報とともに公開された新アーティスト写真には、デビュー当時からファンクラブのマスコットキャラクターとして絶大な人気を誇っている
「ゆず太郎」が登場。ファンに親しまれながら20年歩んできたゆず太郎が、ゆずとともにアニバーサリーイヤーを盛り上げる。
<収録内容>
【CD】<Disc.1 イ>
〈いくつもの 日々を越えたよ 20年〉
01.夏色
02.栄光の架橋
03.雨のち晴レルヤ
04.虹
05.飛べない鳥
06.いつか
07.表裏一体
08.からっぽ
09.アゲイン2
10.桜木町
11.イロトリドリ
12.少年
13.スマイル
14.嗚呼、青春の日々
15.逢いたい
16.見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~
17.イロトリドリ(ゆず×いきものがかり)
【CD】<Disc.2 ロ>
〈路上から 思えば遠くへ きたもんだ〉
01.サヨナラバス
02.贈る詩
03.LOVE & PEACH
04.恋の歌謡日
05.OLA!!
06.ヒカレ
07.桜会
08.春風
09.青
10.雨と泪
11.Yesterday and Tomorrow
12.翔
13.月曜日の週末
14.3カウント
15.よろこびのうた
16.友達の唄
17.サヨナラバス(ゆず×back number)
【CD】<Disc.3 ハ>
〈ハモります いつでもきみは ひとりじゃない〉
01.with you
02.終わらない歌
03.いちご
04.友~旅立ちの時~
05.REASON
06.超特急
07.うまく言えない
08.かける
09.Hey和
10.センチメンタル
11.シシカバブー
12.HAMO
13.守ってあげたい
14.ストーリー
15.またあえる日まで
16.悲しみの傘(ゆず×SEKAI NO OWARI)
江戸は深川、二人の「きたさん」が事件を通して成長していく。謎解き×怪異×人情、新シリーズ始動!
ふつうの人間にはない不思議な力を持つ「姉妹屋」お初。南町奉行の根岸肥前守に命じられた優男の古沢右京之介と、深川で騒ぎとなった「死人憑き」を調べ始める。謎を追うお初たちの前に百年前に起きた赤穂浪士討ち入りが…。「捕物帳」にニュー・ヒロイン誕生!人気作家が贈る時代ミステリーの傑作長編。
結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」
男友達の大地と大好きな後輩がつきあいだした。彼女なんてつくらないって言ってたのにー。二人に接するうち、大地への微妙な想いに気づいてしまったかずら。一方藤枝は、気持ちにふたをするかずらへの、一途な想いともどかしさを抑えきれず…。悩み、揺れ動く図書委員たちを描いた第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長受賞作が文庫書き下ろしで登場。
夢水清志郎は名探偵。表札にも名刺にも、ちゃんとそう書いてある。だけど、ものわすれの名人で、自分がごはんを食べたかどうかさえわすれちゃう。おまけに、ものぐさでマイペース。こんな名(迷)探偵が、つぎつぎに子どもを消してしまう怪人『伯爵』事件に挑戦すれば、たちまち謎は解決…するわけはない。笑いがいっぱいの謎解きミステリー。小学上級から。
アニメ番組『マクロスF』関係のこれまでにリリースされたサントラ盤から、ヴォーカルものだけを集めた2枚組。音楽はすべて菅野よう子が手がけ、坂本真綾、中島愛らが歌っている。12分以上に及ぶ大曲の「娘々スペシャルメドレー(特盛り)」が聴きもの。
体調を整えることで、肌がきれいになる、体重が減ったなど嬉しい効果も。
命がけでコロナに立ち向かった小さな病院の、知られざる記録。「この戦、負けますね」。現代版『ペスト』ともいえるドキュメント小説。
「平穏な人生?それが運命なら自分で変えてやる!」そう決意してこぎだした自転車世界一周の道。だが、砂漠地帯で拳銃を持った強盗がー!身ぐるみはがされた後も疾走し、出会いと別れを繰り返しながら駆け抜けた七年半の旅。笑えて泣ける、大興奮紀行エッセイ。
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」小林先生のこの言葉は、トットちゃんの心の中に、大いなる自信をあたえてくれましたー。トモエ学園の、子どもたちの心をつかんだユニークな教育の実際と、そこに学ぶ子どもたちのすがたをえがいた感動の名作「窓ぎわのトットちゃん」を子どもたち自身におくります。小学中級から。
日本海を一望する能登半島で料亭を営む吉見家。この家は代替わりのたびに、必ず多くの死人を出すという。依頼者・吉見彰文の祖父が亡くなったとき、幼い姪・葉月の背中に不吉な戒名が浮かび上がった。一族にかけられた呪いの正体を探る中、ナルが何者かに憑依されてしまう。リーダー不在のSPRに最大の危機が迫る。
⇒★映画『僕等がいた』の原作コミック『僕等がいた 全巻セット』はこちら
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【収録曲】
東宝系映画『僕等がいた』主題歌(前篇):「祈り〜涙の軌道」(後篇):「pieces」
trk01. 祈り 〜涙の軌道
trk02. End of the day
trk03. pieces
3.11 以降のMr.Childrenの音楽がスタートする。
「物語」を始めることを肯定しているかのような力強いメロディー、言葉、音がここにある。
シンプルに力強く。バンドは再び、この国の音楽シーンに大きな一歩を踏み出した。
待望の3年半ぶりのNEW SINGLE遂に発売決定!
生田斗真・吉高由里子W主演で話題の東宝系映画『僕等がいた』(前篇)(後篇)主題歌の「祈り 〜涙の軌道」「pieces」を含むミスチル最新曲を3曲収録したトリプルA面シングル
■ 3.11 震災以降「かぞえうた」は生まれたが、“かぞえうた”はまだ「物語」が始まり出す寸前、真近にある“うた”であった。桜井和寿は“かぞえうた”から約半年もの間、Mr.Childrenが鳴らすべき「歌」を見つけ出せずにいた。そんな折、ふっと、自身の日本への「郷愁」の中でひとつの日本的なメロディーに出会う。それを大切に大切に紡いでいきながら「祈り 〜涙の軌道」の原曲に辿り着いた。この曲には、「物語」を始めることを肯定しているかのような力強いメロディー、言葉、音がある。この楽曲の誕生は桜井に震災以降のMr.Childrenのスタートを強く感じさせた。そして、次に書かれた楽曲が「pieces」である。
■「pieces」はバンドの20年の軌跡を、カジュアルでありながら決してブレを感じない平常心で捉える立ち位置から、様々なROCKの美意識を構築するアイテムを駆使することで、奥行きのある異空間にまで「音楽」を飛ばすことに成功している。20周年イヤーの今年、ここにきてまた初期のミスチル、その原点を彷彿させる楽曲が誕生したことは非常に興味深い。“POPSAURUS 2012”=Mr.Childrenはシンプルで力強いところに行こうと、そして戻ろうとしている。
■さらに本作には、2012年に入り初レコーディングされたミスチル最新サウンド「End of the day」を収録。絶好調をキープしているバンドの息使いや情熱と、人生のくすぶり、歪、夢や希望がひとつの躍動感となって、「音楽になっていく瞬間」を閉じ込めた心に沁みるGOOD SONGが完成。
■本作は、前作「HANABI」より、約3年半ぶりの待望の新作品。「祈り 〜涙の軌道」「pieces」は、それぞれ、生田斗真、吉高由里子W主演で3/17より前篇、4/21より後篇が全国公開される話題の映画、「僕等がいた」の前篇・後篇主題歌に決定している。ご期待ください!!
ひもがいっぽんありました。だれかがそれを「わ」にしました。ゆびにかけてあそんでいたら、あらあらふしぎ。いろんなかたちができました。やま、かわ、とり、むし、さかな…どんどんかたちがかわったり、おとなりさんととりあったりして、とってもたのしくあそべたよ。
大学入学直前のピップに、ストーカーの仕業と思われる出来事が起きていた。無言電話に匿名のメール。敷地内に置かれた、首を切られたハト…。それらの行為が、6年前の連続殺人の被害者に起きたことと似ていると気づいたピップは、調査に乗りだす。-この真実を、誰が予想できただろう?『自由研究には向かない殺人』から始まる、ミステリ史上最も衝撃的な三部作完結編!