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鳥写真 の検索結果 ベストセラー 順 約 130 件中 181 から 193 件目(10 頁中 10 頁目) RSS

  • 月刊ピアノ 2022年10月号増刊 オトナピアノ 初心者のための名曲セレクション【入門〜初級】
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥1210
    • 2022年09月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/104頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【難易度】入門/初級【商品説明】はじめてのピアノも、久しぶりのピアノも、やさしいアレンジで楽しく弾ける!ドレミふりがな&指番号つき♪ピアノで弾きたいヒット曲や定番曲を、さまざまなジャンルからセレクトしました。巻頭には練習の仕方、上手に弾けるコツなど解説した「誌上レッスン」を掲載。楽譜の基礎から丁寧に指導しているので、「ピアノを弾いてみたい」「久しぶりにピアノにチャレンジしたい!」という人も安心です。また、コードネームを学ぶコーナーも掲載。コードネームの仕組みを知ると演奏の幅も広がるのでぜひチャレンジしてみてください。【収載曲】[1] 少年時代 / 井上 陽水  難易度: 入門[2] エリーゼのために / ベートーヴェン  難易度: 入門[3] 上を向いて歩こう / 坂本 九  難易度: 入門[4] 翼をください / 赤い鳥  難易度: 入門[5] 別れの曲 / ショパン  難易度: 入門[6] 虹 / 菅田 将暉  難易度: 入門[7] 桜坂 / 福山 雅治  難易度: 初級[8] Lemon / 米津 玄師  難易度: 入門[9] いとしのエリー / サザンオールスターズ  難易度: 初級[10] 元気を出して / 竹内 まりや  難易度: 初級[11] 時代 / 中島 みゆき  難易度: 初級[12] 君は天然色 / 大瀧 詠一  難易度: 入門[13] 卒業写真 / 荒井 由実  難易度: 初級[14] クリスマス・イブ / 山下 達郎  難易度: 初級[15] エトピリカ / 葉加瀬 太郎  難易度: 初級[16] 世界の車窓から / 溝口 肇  難易度: 初級[17] 戦場のメリークリスマス / 坂本 龍一  難易度: 初級[18] Summer / 久石 譲  難易度: 初級[19] ノクターン 第2番 Op.9-2 / ショパン  難易度: 初級[20] ピアノソナタ 月光 第1楽章 / ベートーヴェン  難易度: 初級[21] アルハンブラの思い出 / タレガ  難易度: 初級[22] カノン / パッヘルベル  難易度: 初級[23] ルージュの伝言 / 荒井 由実  難易度: 入門[24] 夢の中へ / 井上 陽水  難易度: 初級[25] イマジン / ジョン・レノン  難易度: 入門
  • Here I am. ここにいます。伊藤隆 野鳥写真集
    • 伊藤 隆
    • 鳥影社
    • ¥1980
    • 2023年03月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 霧ヶ峰高原・八ヶ岳山麓・諏訪湖…。信州・諏訪地域を中心に撮影された野鳥たち。四季折々の、雄大で時に過酷な自然の中で、野鳥たちが魅せる思いがけない姿の数々。BIRD-1グランプリを受賞した撮影者渾身の野鳥写真集!
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 3/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 動物園、最近行ってます?
    よほどの動物好きだったり、小さな子供でもいないと、足が遠のきがちかも。
    でもかつてレジャーの一つと思われていた動物園は、今、自然環境や生態の研究、種の保護などの重要な役割を担うようになっています。
    生き物の、そして世界の不思議を学べる場として、実は大人こそが通って楽しめることも多いのです。
    伝説のパンダ、永明にも会いに行きますよ。

    目次
    動物園って……

    特集
    通いたくなる動物園

    36 ZOOS INDEX

    [物語性]上野動物園 五十嵐大介
    日本最古の動物園で、想像力を刺激される。
    描き下ろし動物園イラスト

    [デザイン]ときわ動物園 山田紗子
    野生を“感じ”、動物を“知る”。建築家と考える未来の動物園デザイン。

    動物園デザイナー若生謙二の仕事。“命”を見せる動物園の作り方。

    [冒険]ネオパークオキナワ ワクサカソウヘイ
    700羽の鳥が恐竜に見えてくる⁉ リアル・ジュラシック・パーク体験。

    [学び]京都市動物園 坂本美雨&なまこちゃん
    すべての動物たちが先生! 親子で楽しく学ぶ動物園。

    空想動物園 川崎悟司/北澤 功

    もぐもぐ写真館。

    ALL ABOUT ZOOS もっと動物園に通いたくなるトピックス。
    旭山動物園に潜入! 飼育員さんの一日。/数字で見る動物園。/特化型動物園の世界。/
    世界の動物園事情。/動物園がもっと楽しくなるブックガイド。/あの人の推し動物園。

    さよなら、永明。伝説のパンダが残したもの。アドベンチャーワールド

    [種の保全]よこはま動物園ズーラシア 村田浩一
    珍奇&稀少動物の宝庫! 動物園が担う“種の方舟”のゆくえ。

    特別付録
    ありがとう永明!“浜家”家系図ステッカー
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 7月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ○探求の135年 特別号
    ●探求を続ける人間
    人間はいつも何かを探し求めている。その探求心が私たちを前に進めてきたし、これからもさらに進めていく。
    ●アマゾン奥地の岩絵
    アマゾン川上流域の多雨林に多くの岩絵が残っている。その岩盤を目指す探検は苦難の連続だった。
    ●謎の人類を探して
    初期人類「ホモ・ナレディ」の化石が見つかる洞窟の奥底へ、調査を指揮する古人類学者が初潜入した。
    ●サメを再び海へ
    絶滅の危機にあるサメを救おうと、世界各地の水族館が力を合わせる再野生化計画が進行中だ。
    ●未来への道を切り開く
    ナショジオのエクスプローラーたちは地球が抱える課題に取り組み、世界の謎を解き明かしていく。
    ●手づくりの世界を歩く
    人類の拡散ルートを徒歩でたどるポール・サロペックが、失われゆく世界を中国雲南省で見つけた。
    ●暗く苦しい歴史に光を
    メキシコの若き写真家は独自の手法を使って、複雑な歴史をもつ先住民たちの写真を輝かせた。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「おとぎ話に現実を映すと」
    ヨーロッパのおとぎ話を、祖国ナイジェリアの歴史や文化、政治のレンズを通してみてみると、この国が抱える差し迫った問題が浮かび上がってきた。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「道具を使いこなす鳥」「アイスランドの高地へ」「古代の浴場の落とし物」「雌に群がる砂漠のハチ」「世界旅行のヒント」
    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「ニシン漁と日食観測」
    ●今月の表紙:ウズベキスタンのダークスター洞窟を探検する登山家でライターのマーク・シノット。下には冷たい水が流れている。人間は危険を冒してでも、探求を続けてきた。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ○特別編集『地球:過去から未来』
    ●45億年の奇跡を旅する
    地球は約45億年前に生まれ、複雑な過程を経て、生命を育む惑星になった。奇跡とも呼べる地球の歴史の足跡を探して、フランス人写真家は世界各地を旅し、記録してきた。「起源」と題されたプロジェクトは、奇跡の惑星の命運を、私たち人間が握っていることを思い起こさせてくれる。
    ●大気中の炭素を減らす
    炭素排出を実質ゼロにするだけでは、気候変動を抑えられない。これまでに排出した大量の二酸化炭素を除去する必要もある。それは人類の知識を総動員する地球規模の試みになるだろう。
    ●氷の海に浮かぶ火山島
    地球上で最も隔絶された場所の一つとされる、南太平洋のサンダース島。火山学者たちが氷の浮かぶ海を2000キロ以上も越えたのは、その活火山に溶岩の湖があるか確かめるためだ。
    ●海の王者のハンティング
    南極海に生息する100頭ほどのシャチは、水を武器にして、氷上のアザラシを巧みに仕留める。この珍しい狩猟術も、温暖化の影響で氷の上で過ごすアザラシが減ると、消えるのか?

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「詩のように優美な鳥の羽根」
    生き物を撮影してきたドイツの写真家カップルは、鳥の羽根にレンズを向けてみることにした。すると、美しさのなかに、鳥たちがたどった進化の物語が見つかった。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「チョウの羽の斑点」「受け継がれる中国伝統の織物」「擬態の達人 ナナフシ」「奴隷船が付いた埠頭に立つ博物館」「女性のための宇宙服」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「わらじを履いて薪運び」
    ●今月の表紙:雲海から山頂をのぞかせるのは、南大西洋に位置するサンダース島の活火山、マイケル山。世界でも珍しい溶岩の湖が火口にあるか、研究者たちが調査に向かった。

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