カミクズヒロイ書籍検索

• 伊藤仁美
• 全音楽譜出版社
• ￥2090

• 2000年11月20日頃
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 工藤美代子
• マガジンハウス
• ￥1980

• 2001年03月22日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 5.0(1)

• 笠井潔
• 早川書房
• ￥2860

• 2001年03月31日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 2.0(1)

「常に現に探偵小説は危機にある」と語る著者が、日本の本格探偵小説を衰退させないための回答を求めて、海外の古典から現代本格までを多岐にわたり検証する。探偵小説の可能性を模索する渾身のライフワーク！綾辻行人との特別対談を収録。

• 西奥隆起/柘植めぐみ
• 角川書店
• ￥628

• 2001年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(1)

地底深く、黄昏の光に閉ざされた奇妙な花園。妖怪ハンター石動と、失踪した友人を探す娘ルゥは、奇しくも時を同じくしてこの花園にたどり着くが…（第３話黄昏に血の花を）。他、現代によみがえって旅客機を襲いはじめた妖怪戦闘機「月光」撃墜作戦（第１話横浜上空、異常あり）、港のマスコット・キャラクター「ワーフ君」にのびる、闇の妖怪ネットワークの魔手（第２話白と黒の番人）を収録した『妖魔夜行』の後継シリーズ第３弾。

• 小野不由美
• 講談社
• ￥785

• 2001年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(108)

登極から半年、戴国再興に燃える泰王驍宗。反乱鎮圧のため自ら文州に赴いた王の悲報に、留守を預る幼い泰麒は衝撃をうけ、大鳴動とともに忽然と姿を消した。王と麒麟を突然失い、偽王の圧政が始まった戴ー。その行く末を案じ将軍季斉は命をかけて景王陽子に会うため空を翔けるが…。

• 宙出版
• ￥932

• 2001年04月24日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 登谷栄作
• 北國新聞社出版局
• ￥1760

• 2001年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

死を視野に入れると、生に新たな彩りが加わり、若い頃と違った生を充実して生きることを知り、死への不安も遠のく。「人を診る名医」登谷先生が、医療と宗教の両面から高齢化社会へ提言。

• 綾辻 行人
• 講談社
• ￥704

• 2001年06月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.36(64)

兄急死の報に帰郷した医学生翔二は、元予備校講師占部の協力で、“事故”の真相を追い始めた。「ね、遊んでよ」謎の“囁き”に異常に怯える兄の幼馴染みたち。やがて一人また一人と殺人鬼の魔の手が伸びるなか、彼の脳裏に幼き日の恐るべき記憶が甦る。異色の長編推理“囁き”シリーズ第三弾！待望の登場。

• 小野 不由美/山田 章博
• 講談社
• ￥583

• 2001年05月15日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.26(122)

登極から半年、疾風の勢いで戴国を整える泰王驍宗は、反乱鎮圧に赴き、未だ戻らず。そして、弑逆の知らせに衝撃を受けた台輔泰麒は、忽然と姿を消した！虚海のなかに孤立し、冬には極寒の地となる戴はいま、王と麒麟を失くし、災厄と妖魔が蹂躙する処。人は身も心も凍てついていく。もはや、自らを救うことも叶わぬ国と民ー。将軍李斎は景王陽子に会うため、天を翔る！待望のシリーズ、満を持して登場。

• 小野 不由美/山田 章博
• 講談社
• ￥583

• 2001年05月15日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.43(115)

鳴蝕。山が震え、大地が揺れ世界が歪み、泰麒は、十の歳まで過ごした蓬莢にいた。帰りたいー。しかし、その術を知らない。泰麒が異界でひとり懊悩する頃、戴国には謀反によって偽王が立ち、日ごと荒れていた。その行く末を案じ、泰台輔と同じ胎果である誼の陽子を頼り、慶国を目指した李斎は思う。麒麟がいなければ、真の王はあり得ない、と。そしていま、雁国をはじめとする、諸国の王と麒麟が、戴国のために立ち上がる。

• 高辻貞夫
• 彩図社
• ￥528

• 2001年06月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

定年後の人生は長い。再就職、介護、生きがい、性。多様な問題を浮き彫りにしながら、家族とは何か、愛とは何かを問う。たそがれの中に浮沈する人間模様２編。

• ケイ・エム・ピー
• ￥550

• 2001年07月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 伊庭竹緒
• 秋田書店
• ￥429

• 2001年07月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.0(1)

• 尾西正美
• 学文社
• ￥2420

• 2001年09月
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

多少とも誇張した言い方をするならば、ここ数年間については、“成果主義、業績連動にあらずんば、人事・賃金制度改革にあらず”というような様相を呈しているのである。それでは、その成果主義、業績連動とは一体いかなるものなのか。雨後の筍のごとくマスメディアに登場する事例のいくつかを提示することを通して、近年における人事政策のトレンドを探り、そうした動きの本質の一端をとらえることが本書の狙いである。

• 一迅社
• ￥932

• 2001年09月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• トッド・ギトリン/疋田三良
• 彩流社
• ￥4180

• 2001年10月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

保守派の巻き返し、６０年代左翼の分裂、他者への批判と差異化で自己主張するマイノリティとエスニックグループ…。“負の戦場”の実態を活写、新たなる可能性を探る。

• 秋野ひとみ
• 講談社
• ￥539

• 2001年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ある夜、ひとりの少年が、自宅の部屋から姿を消した。二週間後、今度は、彼の母親が薬物を飲んで死亡する。そう、少年はみずからの意思で失踪したんじゃなかった。殺されて、秘密の隠し部屋に押しこめられていたの！しかも、彼は姿を消すまえ、あるひとの生命が狙われているらしい、と話していた…。あたし、工藤由香。古い屋敷に秘められた過去ー謎の迷宮でついにあたしが探りあてた驚愕の真相とは。

• 山田塊也
• ビレッジプレス
• ￥1980

• 2001年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

前著『アイ・アム・ヒッピー』刊行から１１年。著者が真っただ中にいたヒッピー・ムーブメントやカウンターカルチャー、その担い手たちは、世紀末をどのように生きたのか。新しい世紀をどのように迎えたか。“お祭りポン太”を自称する著者が、各地フリークスたちの活動・イベントに参加し、自身の過ぎ去った日々を重ねながら綴った。

• 嬉野　秋彦
• KADOKAWA
• ￥704

• 2001年11月19日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

バルタージュ帝国は、ジュリオの策謀によって勢力を一気に広げようとしていた。魔剣王レオニードの寵姫ミレーユを拉致したのを皮切りに、カルバディーン王国と組んでアルハイムからディミトリアスを奪い、さらにアナベル領を急襲する。敗走したアナベルはシュシェルバコフ流総本山のマナセ山に潜み、反撃のチャンスをうかがっていた。そしてアルハイムと魔剣王のもとにジュリオからの書状が届いたがー。やべっ！シリアスすぎる？激動の第一二弾登場。

• 弘兼憲史
• 東洋経済新報社
• ￥1540

• 2001年12月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」この３つの言葉でたいがいの苦難は乗り切っていける。自立した能天気な老人が増えれば、日本はどんなに楽しいだろうか。