大竹しのぶと11人の男性アーティストが昭和歌謡やJ-POPの名曲をデュエットでカヴァーしたアルバム
【大竹しのぶが好きな歌と好きな人】をテーマに、大竹が男性アーティストたちと昭和歌謡やJ-POPの名曲をカヴァー、
コラボレーションデュエットしてアルバム「歌心 恋心」がいよいよ完成。
アルバム「歌心 恋心」で、大竹しのぶがデュエットするのは個性際立つ11人の男性アーティストたち。
ジャンルや世代も異なっていて、注目の面々にも関わらず、「大竹しのぶ」でしかなしえない、「奇跡のアルバム」であるに違いありません。
アルバムは、これだけ特徴的なアーティスト達の参加ゆえ、各曲それぞれに、アーティストの個性も、アレンジもあり、ドラマや映画でいえば脚本や監督が違うという、
さながら「11編の短編映画」です。例えて言えば、大竹しのぶ主演舞台で、毎回異なるゲストたちがそれぞれに異なった「お芝居」をしているかのような豪勢で贅沢な内容です。
収録の全11曲を聴けば「いっしょに歌いましょう、大人の恋がしたければ。」というこの企画のキャッチコピーが浮かんできます。
このアルバムは、「最先端のレコーディングソフトを駆使してアーティストが別の日に録音してヴォーカルテイクを後日重ねあわせてデュエットを作る・・・」という手法はとらず、
本当に大竹しのぶと男性アーティストが同日に、デュエットでレコーディングした音源です。
先行シングルとして大竹しのぶ×山崎まさよしによる「黄昏のビギン」。NHK番組「歌謡コンサート」や「あさイチ」への露出後から話題沸騰。永六輔、中村八大コンビによって制作され、幾多のアーティストによって歌われた曲は、大竹しのぶと山崎まさよしが歌うことで、あらたな広がりを見せています。アルバムはこの曲を含めて全11曲。
<収録内容>
01 × 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)「乙女のワルツ」(詩:阿久悠/曲:三木たかし)
02 × あがた森魚「長い髪の少女」(詞:橋本淳/曲:鈴木邦彦)
03 × 齊藤和義「キツネ狩りの歌」(詞:中島みゆき/曲:中島みゆき)
04 × 宇崎竜童「面影平野」(詞:阿木耀子/曲:宇崎竜童)
05 × 鬼龍院翔「男と女の話」(詞:久仁京介/曲:水島正和)
06 × 野田洋次郎(RADWINPS)「チューリップのアップリケ」(詞:岡林信康、大谷あや子/曲:岡林信康)
07 × 松尾スズキ「夜へ急ぐ人」(詞:友川かずき/曲:友川かずき)
08 × 清水依与吏(back number)「空がまた暗くなる」(詞:忌野清志郎/曲:忌野清志郎)
09 × Maynard & Blaise(MONKEY MAJIKI)「五番街のマリーへ」(詞:阿久悠/曲:都倉俊一)
10× 長谷川きよし「死んだ男の残したものは」(詞:谷川俊太郎/曲:武満徹)
11×山崎まさよし「黄昏のビギン」(詞:永六輔/曲:中村八大)
付属特典DVD:「歌心 恋心」ドキュメント映像(男性アーティスト全員が収録されている訳ではございません。
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2023年8月に配信リリースした「シンメトリー」を含む、全5曲収録。
サウンド・アレンジ面で更にソリッドに踏み込んだ新たな一面を見せてくれる全5曲を収録。
また、今回は初の3形態のリリースとなり、
初回生産限定盤A(ミニAL2枚組)には新曲5曲を収録した8.5th mini album「phenomenon」が付属される前代未聞のミニアルバム2枚組仕様。
初回限定盤B(ミニAL+DVD)には2023年7月に開催され大成功をおさめた「おいしくるメロンパン answer tour -回る日傘の方程式ー」Zepp Shinjuku (TOKYO)公演のライブ全編が収録される。
本書は、ミースという人物を理解するために、ミースの足跡を見ること、ミースの描いたものを見ること、ミースのつくったものを見ることーで、理解しようとするものである。