20代女性のためのファッション&カルチャーマガジン【特別付録】ディズニープリンセス 2019年デスクカレンダー&プチシール
【表紙】広瀬アリス
「広瀬アリス A to Z」
【Interview&連載】
・岡田准一
・連載 Hey! Say! JUMP 有岡大貴&伊野尾慧 Boys,be……!
・ジャニーズJr. #トトトトト
松村北斗、高橋優斗、作間龍斗、松倉海斗、宮近海斗
・連載 AAA宇野実彩子さん×paku☆chan 25歳からの「可愛い<キレイ」メイク
・AAA スペシャルライブレポート
・岡田健史
・PRINCE OF LEGEND SPECIAL VOL.03 関口メンディー&佐野玲於
・青柳翔&町田啓太&鈴木伸之
【大特集】平成最後の12月を楽しみつくすこと全部!
part1 人類モテしちゃう 泉里香着まわし
part2 男子が好きな服&女子が好きな服
part3 一ヵ月で肌を変えるスキンケア
part4 いつか、きっとティファニーで
part5 5分でできちゃう イベントヘアアレンジ
part6 UNIQLO GU ZARA ViS Free's Mart で12月に買うべきコスパ名品
part7 夜からメイク〜会社帰りにパウダールームでみんながやってるテク〜”
part8 真冬のごほうびブランド小物
part9 大人可愛い冬ランジェリー&ひなこBODYの作り方
part10 スーパー美女広報の手みやげアドレス
part11 年末年始の「映え」イベントをチェック! 女子会2.0
part12 彼ママ……未来の義理の親に会いに行く日 ALL正解集
Fashion
・土屋太鳳×GUCCI
・乃木坂OLプロジェクト第4弾 もしも衛藤美彩と新内眞衣がOLだったなら……
・ストール&スカーフ&マフラー 巻き方レッスン
・今年もお世話になりました〓 日頃の感謝を込めてBIGなお年玉プレゼント!
Beauty
・「恋に効くコスメ」2018総決算
・隠れた名品がざっくざく! SNSバズりコスメ
・一生愛しぬきたい〓 わたしの偏愛コスメ
Interview&連載
・りゅうちぇる いつ産むか、彼と話そう
プレ妊活って、自分を大事にすること。
・Da-iCE
・西野カナ
・阪本奨悟
・新連載 ひとり鍋 by SHIORI
・新連載 にっぽんロコ〓 こちらwith girlsサテライト支部
・連載
ついに萌香が留学から復帰!甘える萌香とイチャラブ再会で順風満帆…と思いきや、俺の初恋相手でエロゲ声優の未来が萌香に宣戦布告で、修羅場なスクールデイズに突入!?高校最大行事・修学旅行が2人のラブアピール勝負の場となり…「背中にオイル塗ってくれる?」(これで優等生は怯むはず)「一真くん、私は『胸』の方にお願い」(…な、なんですと!?)未来の想像を絶する萌香の暴走エロゲ脳でハプニングが続出!南の島で定番の水着イベントから、夜は女子部屋にこっそり侵入、さらに瑠璃も巻き込んでの脱衣麻雀まで!?萌香の愛が、一生忘れられない修学旅行イベントを発生させる!
オールジャンルを扱う日本で唯一の音楽情報雑誌であり、試聴記など名物コーナーはそのままに、CDだけにとらわれず、2.5次元やアニメ、映画などもとりあげ、さらにポップに生まれ変わりました【表紙&巻頭】 山下智久
今月のCDジャーナルはレコード会社を移籍、ひさしぶりに音楽活動を再開した山下智久が登場です。自身が曲作りに大きくかかわり完成した4年ぶりのニュー・アルバム『UNLEASHED』の話を中心に、山下智久の音楽の魅力をひもとくロングインタビューと、クール&大人っぽくきめたグラビアをお送りします。全12ページ!
対象CD:山下智久「UNLEASHED」 (SME Records・SECL-2365/11月28日発売)
【W表紙】 BiS
前回のインタビューも好評だったBiSが登場。もちろん1stがW表紙で、ボリュームも多め。はたして今回2ndの記事はどうなる……?(あります)
【特別企画】 ハロプロ スッぺシャ〜ル つばきファクトリー
連載『柚木麻子&朝井リョウのハロプロの行間を徘徊する』
今月のハロプロ スッぺシャ〜ルは、ファースト・アルバム『first bloom』を発表するつばきファクトリーが全員で登場。グループの調子の良さが伝わってくるロングインタビューとなりました。ナカG先生のつばき漫画もお楽しみに。
好評連載『ハロプロの行間を徘徊する』、今回のテーマはアンジュルム「46億年LOVE」、モーニング娘。'18「フラリ銀座」「自由な国だから」にくわえて、いまだから!あの曲についてもプロファイリングしちゃいます。
【特別企画】 【2.5次元ジャーナル】『ヒプノシスマイク』浅沼晋太郎
『メサイア -幻夜乃刻ー』杉江大志×井澤勇貴
今月の2.5次元ジャーナルは2本立て(1)人気爆発中、男性声優キャララップバトル『ヒプノシスマイク』からヨコハマのリーダー、碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎(2)映画『メサイア -幻夜乃刻ー』より杉江大志×井澤勇貴の対談をお送りします
【特別企画】 ハシヤスメ・アツコ(BiSH)
好評のBiSHソロインタビューシリーズがついに完結!ラストを飾るのはハシヤスメ・アツコ!
【そのほか】 ボブ・ディラン、ヨ・ラ・テンゴ、シャムキャッツ、南波志帆など
台湾でカフェを経営しているステキ女子、アイリーンさんが教えてくれました。
14,434人の中から選ばれた「全日本美声女コンテスト」グランプリ・準グランプリの美声女ユニット、第四弾シングル!
「可憐」「エレガント」「ファンタジー」をコンセプトに、声優・アーティスト・タレント・女優など、マルチでハイブリットに活動中!
全国各地でリリースイベントを開催!!
14,434人の中から選ばれた「全日本美声女コンテスト」グランプリ・準グランプリの美声女ユニット、第四弾シングル!
「可憐」「エレガント」「ファンタジー」をコンセプトに、声優・アーティスト・タレント・女優など、マルチでハイブリットに活動中!
全国各地でリリースイベントを開催!!
「もっとやれることがあった」と後悔しないために。互いに不幸にならないように、子どもが覚えておきたい39のこと。
●王者の宿
昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。
●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。
●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
お返しは満面の笑みー。
そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。
●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。
●ムンクと「叫び」、そして白夜
不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。
●聖なる食 直会を現代の食卓に
世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
現代の食卓に生かす試み。
食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
私たちに馴染み深い習わしです。
そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。
●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
ジュエリーだけが語れること、があるのです。
社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
そしておしゃれのためにー。
ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。
●シミ……、のようなもの
以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
●王者の宿
昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。
●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。
●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
お返しは満面の笑みー。
そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。
●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。
●ムンクと「叫び」、そして白夜
不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。
●聖なる食 直会を現代の食卓に
世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
現代の食卓に生かす試み。
食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
私たちに馴染み深い習わしです。
そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。
●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
ジュエリーだけが語れること、があるのです。
社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
そしておしゃれのためにー。
ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。
●シミ……、のようなもの
以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
北の大都市、札幌。
年間1,500万人の観光客が訪れ、美食や必須スポットはもとより、
独自のカルチャーも根を張って、訪れる人を魅了してやまないこの街で、
私たちが知りたい「正解」を探ります。
ラーメン、建築、コーヒー、クラフト、音楽、
ワイン、注目エリア、お土産……
ジャンル別で巡った「札幌の正解」。
ブックインブックは
「札幌のおいしい店100」。
札幌のパワーの詰め合わせを。
目次
札幌エリアマップ
特集
札幌の正解
おいしいエリアの正解 ─── おいしい店は狸小路の奥にある。
ラーメンとカレーの正解 ── 群雄割拠の2大ジャンル、今食べるべきは?
デートの正解 ──────── 札幌美女と一緒に。
音楽の正解 ──────── 音楽好きの行き着く先。
買い物の正解 ─────── 買うべきものが、そこにはある!
全国からファンが訪れる名店選。
次世代の正解 ─────── ハロー、サッポロニュージェネレーション。
北大巡りの正解 ────── 北の心臓。
クラフトの正解 ─────── 札幌の町を、クラフトで巡る。
過ごし方の正解 ────── 札幌滞在をもっと楽しくさせる12の体験。
おもてなしの正解 ───── 好きになってほしい店があります。
もうちょっと足を延ばして話題の宿へ。
BOOK IN BOOK
札幌食お助けアドレス100
アートと建築の正解 ──── アートと建築を巡る3日間の探検。
BARの正解 ──────── 良い曲、良い音、良いお酒。
コーヒーの正解 ─────── 札幌はなぜ深煎りなのか。
チーズとワインの正解 ─── 北海道産チーズにヴァン・ナチュールをペアリング。
噂の正解 ────────── 街の噂、店の噂、調査しました!
お土産の正解 ─────── お持ち帰りは「北海道」です。
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌終末期の肺炎に対して皆さんはどんなイメージをもっていますか?
治療やリハビリはいつまで続ければよいのか,本人の意思確認ができないときは
どうするのか,
医師としてのやりがいが感じられない......など,終末期の肺炎は悩ましいこと
だらけです!
本特集はそんな終末期の肺炎を総合診療の視点でどこまでも深めよう,という企
画です.
治療や診断についてや,そもそも終末期っていつから? という疑問にもお答えし,
エビデンスや意思決定,緩和ケアなど総合診療医が専門性を発揮できるようなト
ピックを扱っております.
【主な項目】
(特 集)
■まずは治療の引き出しを増やそう
肺炎診断の難しさ(上田剛士)
肺炎治療の難しさ(川島篤志)
誤嚥性肺炎のABCDEアプローチ(森川 暢)
口腔ケア,食事中の体位,嚥下機能改善に向けた薬物選択について(川端康一)
オーラルフレイル,サルコペニア,リハ栄養(若林秀隆)
総合医だけでできる嚥下機能評価 ─非リハ職と取り組む多職種協同の経口摂取支
援─(佐藤健太)
■それでも治せない高齢者肺炎
終末期診断の難しさ(荒幡昌久)
胃ろうや中心静脈栄養のエビデンス(矢吹 拓)
終末期肺炎のACP(川口篤也)
摂食嚥下リハビリテーションをいつまで続けるのか(前田圭介)
治療の差し控え・中止をめぐる法的問題(高乗智之)
最期の肺炎を迎えたときに何をすべきか ─緩和ケアの観点から─(柏木秀行,他)
■総合診療医の得意技を肺炎診療に活かそう
訪問診療のコツ(川渕奈三栄,他)
デバイスを上手に使おう(古屋 聡)
家族志向性アプローチの活用(大浦 誠)
交渉術(奥 知久)
(連 載)
今月のお薬ランキング(32)
抗血小板薬(浜田康次)
「治療」「薬局」合同連載 Dr. ヤンデルの言葉のネタ帳
〜“病院ことば”の,じっくり,例えば,結局は〜(20)
予想を裏切り,期待を裏切らない物語に,人々は拍手を送る 〜 Note 20.病院
ことばを言い換える(後編)〜 (市原 真)
センスメイキングは、人文科学に根ざした実践的な知の技法である。アルゴリズム思考の正反対の概念と捉えてもいいだろう。