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今日行ってきた、大阪市立東洋陶磁美術館


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国立国際美術館を撮る時には、

この部分がちゃんと枠内に入るように撮りたくなる。


こっちから見ると、うさぎの耳っぽい。

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京都市美術館にやってまいりました。

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ロビーにも設置されているオブジェ、そして自動ドアにもドット模様。



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“草間彌生 永遠の永遠の永遠” 展@国立国際美術館(大阪)


外観&オブジェ

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展一人オフ@京都市美術館
ということで
 
入館前、15時半頃の京都市美術館外観。

すぐそばにある、平安神宮の大鳥居の影がさしています。
 
見終わって出てきてから。 閉館時刻を過ぎた17時半頃。

日の沈む方角に ほんの少しだけ明るさが見て取れましたが、
それ以外は もうすっかり暗くなっています。
晩秋の日が落ちるのは はやい。

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17日の日曜日に、京都市美術館へ。
「フェルメールからのラブレター展- コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ」 開催中。
 

 

 

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今日から4日間お盆休み、ということで、京都市美術館で
今月29日まで開催中の、”ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち” を
見に行ってきました(´ー`)
 
おもに16~20世紀の絵画 約80点を展示。
スペインの大画家 ベラスケス や スルバラン、 フランドル及びオランダの
肖像画の名手 ヴァン・ダイク に レンブラント に フランス・ハルス、
ミレーやコローなど バルビゾン派に、 近代絵画の重要画家である
マネ に セザンヌ、 印象派も数多く、中でもモネは まとまって約10点、
ほかにも ドガ や ピサロ、 さらには風景画の名品も・・・ と、
挙げればキリがないほど 充実した内容。 素晴しい作品を見ることができました。
 
行ってよかった!

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今日、朝いちで 国立国際美術館行ってきました@地元大阪
現在、 ”ルノワール - 伝統と革新” 展 開催中。
日本の美術館に所蔵されている作品も多々あり、有名な作品も多いルノワール。
 
予想はしていたものの、やはりなかなかの混雑。
そんな中、特に 多くの来場客を立ち止まらせ、今日いちばんの注目を
浴びていたのは、ルノワール作品の中でも とりわけよく知られた、
『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)』 でした。

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だから、作品はすべて大阪市のもつものだが(寄贈・遺贈含む)、
ダリやマグリット、デ・キリコがあったり、ジョセフ・コーネルの作品もあって、
かなりあなどれない。
大阪ゆかりの日本人作家の作品も充実(吉原治良や前田藤四郎、そして
シュルレアリストではないからこの展覧会には出てないものの佐伯祐三など)。
 
昨日は、シュルレアリスムの画家と その流れの画家の作品を見て、
前に見たものは懐かしく 初めて見るものは新鮮で、かなり充実してました。

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昨日は、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室にて(なが!!)、
”大阪市立近代美術館コレクション展  未知へのまなざし
 ―シュルレアリスムとその波紋―” を見てきた!
 
建設の計画はかなり古いらしいものの、いまだに建設されない近代美術館。
大阪から撤退した出光美術館のあった場所で、近代美術館に所蔵される
「予定の」作品を、5年前から いろいろ展示している、という所。

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今日は ”だまし絵 ~アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ” を
見に行ってきた!@兵庫県立美術館
 
アルチンボルドはもちろん、ヘイスブレヒツをはじめとする画家たちの、
異様に写実的な描写の作品も面白いし、マグリットの展示数が
比較的多かったのも嬉しかった。 エッシャー作品は以前に見たことの
あるものだったけど、何度見てもいい。