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初夢のことを語る

起きた時は覚えていたのですが、今やちょっと懐かしい感じの道端にあった道祖神と石碑にピンクがかったシャンパンゴールドのパナソニックの何か由来とか書かれたプレートが付いていて、「パナソニックさんは、こういう町の片隅の歴史なんかにも関心を深くしていて立派だなぁ。けど、あのプレートはちょっと雰囲気を壊すよなぁ。」と思ったことと、何か市立高校の敷地の古びたガレージみたいなものは出てきた(そこに隠れていた)とか、それくらいしか覚えていません

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初夢のことを語る

・妹が海外へ行く。
・黒いところに少しグレーの濃淡のある白黒のハチワレの、毛のふかふかの、扁平に見えるくらいふんわりした猫が窓から家の中に飛び込んでくる。意気揚々と。全く怖じ気づく様子もなく、ここんちの子になるという確信の下に室内を駆け巡る。私もそのつもりで、抱っこしようと手を伸ばす。抱っこできたかどうかは忘れたけど、幸せそうだった。元旦の日に家の近くでお隣の猫かお向かいのお隣の猫によく似たハチワレ猫を妹が見かけたと聞き、またお隣の猫が脱走したのじゃないかと心配だったので見たんだと思う。

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初夢のことを語る

集合住宅に住んでいるのだけど、家電から出火して小火を起こしてしまい慌てて消火はするけど、とても落ち込む。部屋でしょんぼりしていたら、ベランダで排気口辺りを掃除している人影を発見。出てみたら大橋巨泉だった。慰めにきてくれたらしい。
巨泉に勧められて深夜の集合住宅内を歩いてみる。ものすごく広くてうねうねしていて広場もあったりして、服を作っていたり帽子を作っていたり絵を描いていたりマンガを描いていたりするアトリエがあったり、手作りのショップがあったり。楽しい。
行ったことないけど、四国か中国地方にあるコンクリで増築増築して作った長嶋?マンションみたいな不思議な建物でした。九龍城みたいなかんじかなぁ?
全体に古いガラスみたいな緑色のフィルムがかかったような色合いの夢で、端っこの方がぼけていた。きれいな夢でした。

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初夢のことを語る

床にぽてんと茶白の子猫が寝転がっていて「あ!こまぞうさん!(年末亡くなったトショーリ猫)」と近寄ると、その後ろでお座布団に座っていた和服の腰のすっかり曲がった老女が「ありがとうねぇ、ありがとうねぇ」と話しかけてくれた。(夢1)
 
亡くなった主人が「DVD観る!」とはしゃいでいる。時計を見て「もう1時だから寝ないとだめだよー」と言いながら、「やっぱり睡眠導入薬がいるかなぁ。処方してもらってこようかなぁ。でも朝に残るといけないし、診察受けた方がいいよねぇ。本人も連れて行かないとかなぁ。」と思いつつカーテンを開けると外は昼の光。「あ!ご…[全文を見る]