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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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うちでしか通じない符丁のことを語る

「おうさまのひげ」

8時20分のこと。『とけいのおうさま』という絵本を読んでから、「おうさまのひげで、出発するよ」と言うようになりました。

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うちでしか通じない符丁のことを語る

「おちょろけ」

わざとふざけてちょろちょろしている様、または人のこと。主に子どもに使う。まさにうちの娘。
「おちゃらけ」ではない。父曰く、おちょろけは愛嬌がある。おちゃらけはあまりいい意味で使われないに対し、おちょろけは愛情を感じる。変なことしていても、しょうがないなと笑って許してしまえるような意味合いです。

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うちでしか通じない符丁のことを語る

「にょろ神様」

お通じのこと。「にょろ神様が来る」でお通じが来ること。
ついに今日、3歳になった娘も「にょろがみさまがー」と言いながらトイレに向かいました。ちょっと変ですよね、やっぱり(^o^;)

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「ミネ」

ミネラルウォーターのこと。漢字で書くと「峰」
大学生のときに一緒にバイトしてた高校生がそう呼んで&書いていて、見事にツボにハマったことから。

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うちでしか通じない符丁のことを語る

「にゅうにゅうしている」by夫

「牛乳っぽい」「牛乳が多い」こと。
牛乳が苦手な夫は特に敏感なので、「にゅうにゅうしているから飲まない・食べない」とよく言います。
漢字で書くと多分「乳乳している」