ボンヂーア
『ドキュメント 道迷い遭難』を読んでいる。登山はしないが道迷いの天才という自覚があるからだ。軽登山の講習を受けた知人を通じて「迷ったら決して下ろうとせず上れ」という鉄則を聞いていたがまあみんな逆をやるし、おいつめられるあまりありもしない、見たいものが見えちゃうし、危険が迫ると本当に冷静に判断できなくなるんだなっていうのはよくわかる。都会のオフィスで仕事してたって、システムトラブルの対応で大規模な二次災害を起こしちゃうことはあって、そうなる心理的要因は山で遭難した人が判断を誤るケースととても似ているだろう。若いほどそういう経験が少ないので無謀なことをする確率が高いんだけどいい歳しててもやるときはやるのである。それでもなるべく若いうちにこういう情報に触れておけるといろいろお得なんじゃないかな。
朝おはようのことを語る
