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知らんがなのことを語る

「アゲイン 28年目の甲子園」 中井貴一と波瑠がキャッチボールをしながら対話している。キャッチボールするとつい心のうちをしゃべるよね。そこでびっくりすること告白されたりすると「えっ」ってボールを持ったまま手が止まったりするイメージ。ここでは止まらなかったみたいだけど。

と思っていたらエンドロール。エンディングソングが浜田省吾だった。私はあまりにも長いこと浜田省吾の新譜を聞いていなかったのだろう。六角精児が起用されていると思いながらその声を聞いていた。