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ぼくのかんがえた陰謀論のことを語る

ひとりで銀英社を見学しに行って一言もしゃべれずに1時間じぃぃぃっと中の人の仕事を背後から見つめていた高校3年生の時のハズカティー記憶は、悪の秘密結社に植え付けられた嘘の記憶だ!