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14歳の自分に言っても信じてもらえなさそうなことのことを語る

あなたはいま好きな同級生を四半世紀たっても忘れることはできませんが
成績優秀だった彼は高校受験に失敗し
二次募集で学区外の公立高校に進み
何故か苦手だったはずの男性合唱部に入り
大学受験で見事リベンジし某有名国立大学に合格し
院まですすみます
そこでも合唱をつづけ何故か15歳までもてた彼は彼女いない歴25年を越し
初めての彼女と20代後半で結婚し一児を儲けます
あなたはいまだ独身ですがお互い実家に住んでるのでたまにバス停で顔を合わせたりします