岡田斗司夫の紹介で読んだ「コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった」。とても興味深く読めました。それまでバラバラと人力で手下ろししていた作業が、コンテナの出現によって輸出入のコストが下がり、海外の安い食品、製品が流通するようになった。手下ろししていた湾岸労働者たちの組織を「ギャング」と呼んでいて、悪い意味での「ギャング」の由来にもなっていて面白かった。
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