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今日買った本のことを語る

コミックス派には時々「手に取ってみたら最終巻だった」という驚きがある。本日のそれは槇村さとるの「リアル・クローズ13巻」。通勤途中で読みながらその事実を知ってしまい「こんな通勤電車の中で、私は天野絹恵の人生の転機を受け止めることが出来るだろうか」と心配になった。受け止めきれませんでした。