/何故か語感が好きな言葉

ジャック・ビルニューブ（土屋圭一風に）

クロニクル

スリジャヤワルダナプラコッテ

シュトルムウントドランク・疾風怒濤時代
て、意味は知らず、言葉だけ覚えてます
やはり語感が好き

ことほぎ

春雨

ファンタジスタ

ロシア語には魅力的に感じる響きの語がいっぱいある。日本語に英単語が入りすぎてるためにロシア語に清涼感を抱くのかも。たまに岩波ロシア語辞典をめくってうっとりする。

コムソモリスク・ナ・アムーレ

クラスヌイヤール

うたかた

エルドラド

前方後円墳

パヴァーヌ

ウーピー・ゴールドバーグ

サンスクリット語

ロールシャッハテスト

ロシア語では語末の有声子音は無声子音になるので、「サンクトペテルブルク」のように発音すると通っぽい。さらに「サァンクトピェテルブールク」のように言うと原語っぽい。
ちなみに、サンクト〜はドイツ語風の命名で、1914年から24年はロシア語風に直してペトログラートと呼ばれていた。以降のソ連時代はレーニンの名を冠しレニングラート。

カンブリア紀