/昭和に普通にあった物

冬でも半ズボンの小学生

デパートの食堂

食べると舌が真っ赤になったり緑になったりするお菓子。

鉛筆を1ダース買うと、貰えるおまけ

有刺鉄線で囲われた空き地

ほんとに当たりのついてるホームランバー。
　
最近のホームランバーは当たり付きじゃない。

地球コマ

「ごえんがあるよチョコ」、現役ですね。最近流行りの受験げんかつぎ菓子にもなっています。

でっかい鯉のぼり

電話カバー

スパゲティナポリタン。
いつの間にか全然見なくなった。

ごはんが炊けるとバチン！とスイッチが跳ね上がる炊飯器。

電源がコードのもあった覚えが。

スチールの骨組みとビニールで出来た衣類用ロッカー。ファスナーで開け閉めする。
ガラは花模様かオプアート風の謎の抽象柄。

トランシーバー

恐怖の味噌汁

電車ごっこ

冬でも、半ズボンとTシャツの小学生

デイリークイーンの引っくり返しても大丈夫なソフトクリーム

エンボス式テープライター（ダイモなど）

専用のテープをセットして、ダイアル型の版型で押すと、押した部分に文字が打たれます。電子式のシールラベル印刷機（テプラやネームランドなど）が普及するまでは、簡単なシールラベルはこれで打っていたように思います。
学校や職場では普通に見かけた事務機かも知れません。

↓写真はここから読み出しています。（ダイモ販売）
http://www.dymo.jp/