/看板部

いも煮っ

何がおかしいんだよ

何屋さんかは知らないけど、何やらストーブにこだわりがあるらしいことは分かりました。

サンドウィッチとピラフが抱く疎外感。
勇気を振り絞って「香り高いサイフォンコーヒーからのメッセージください」って注文したら
「コーヒー一丁！」とか言われて悔しい思いをするんだろうか、などと妄想してしまった。

すっごい脱力感

「千年王城の都の歴史と伝統と文化にアイデヤをプラスした…」かな。
カッコイイ口上だと思った。アイデヤ。

こういうアイコンの人がいるような

グッドルッキンな小学生アベック

上野原にて。日曜日にシャッターか。消されたな、と思ったら、日曜定休と書いてありました

ストレート過ぎるけど語呂がいい。「ヤク」って。

京都にて

焼鳥屋にこんな名前を付ける感覚が分かりません。

なんとも微妙なパクリ具合です

機械のようにぎこちない手つき、というオチでしょうか

ノートと住まいの間に一体何が含まれるのか、想像できません

じーじー！！

おやじの写真も撮りたかったけど、勇気が足りなかった。

手前の看板は「ほっかほか弁当」
店の入り口上にかかっているのは「ほっかほかの弁当」
　
10年くらい前、新庄駅前には「ぽかぽか弁当」があったけれども健在かしら。

アナログの芳醇な香りが漂うデジタル表示というかなんというか。
頭に「約」、末尾に「ぐらい」とついているのに、○時間○○分と、ひとけた分まで表示対応。「9時間待ち」なんて表示されても困るような気もする。よく見えないけれども、10分の位も「9」まで表示可能になっているようにも見える。
高田馬場のシチズンボウルにて。行ったときは待ち時間なしだったので、現役なのかどうか不明。