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しまのことを語る
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最近、空気を読めないことに少し慣れてきた。
多少楽にはなるかな。
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名前といえば。
今までつけた小説の登場人物の名前で一番印象に残っているのは「ツナコさん」
漢字は綱子。
横綱の綱をとって、丈夫な子供に育つようにという父親の願いがこめられている、
という設定だった。
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以前書いたけど、犬の名前で「江戸前」はかっこよかったなあ。
あだ名はエド(多分)
「三日月」と言う名前をつけてあだ名「ミカ」は考えたことがある。
コテコテですな。
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で、今は少しだけ、生まれてきてよかったかな、と思えるようになった。
この手触りを覚えていたい。
産んだ人も産まれた人も、おやすみなさい。
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山のような心を持ち 風のように優しくなれ
今はその無邪気な心だけを染めずにいて欲しい
今日地球に生まれてきた子供たちよこんにちは
ひとりぼっちじゃないんだ みんなで歩いて行こう
子供たちへ / KUSU KUSU
サビ以外もすてきな歌詞。まるっと好きだ。
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忘れまいと思う気持ちは、割と簡単に黒い感情に押しつぶされてしまったりするけれど、そこでじゃあ影も形もなくなってしまうのかというとそうではなくて、つぶれたままそこにちゃんと残っている。
時を経て、黒い感情が移動していくと、またむくむくとふくれあがって、懐かしい、もとのままの形を見せてくれるのだ。
そこにあることを知っている。
何度でも、それを支えに立ち上がる。
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かかかかっかかかかゆい
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足がアホか!てほど痺れてて狂おしいくらいトイレに行きたいのに立てない。死亡フラグ。
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