/看板

SHOP 99だったのがいつの間にやら…
品揃えはほとんど変わってないのに、値段は上がってた。

学校で教わったことが体に染み付いていて、縦書きは右からしか読めない私は、店主お高くとまってんじゃねえ、いやいや、お安くとまって良いんじゃねえのと思ってしまい、なんだかわからなくなってしまいました。

最後は気合なのか・・・
　
　
看板じゃなくてゴメン。

奥歯を噛み締めながら勉学に勤しむ生徒たちを想像してしまいました

屋根に上がる人ってあんまりいないと思うけど…

大五郎？

首も折れました...

そういうあなたは誰？

なにこれ…

目隠ししなくてもこわいよ

いも煮っ

何がおかしいんだよ

何屋さんかは知らないけど、何やらストーブにこだわりがあるらしいことは分かりました。

サンドウィッチとピラフが抱く疎外感。
勇気を振り絞って「香り高いサイフォンコーヒーからのメッセージください」って注文したら
「コーヒー一丁！」とか言われて悔しい思いをするんだろうか、などと妄想してしまった。

すっごい脱力感

「千年王城の都の歴史と伝統と文化にアイデヤをプラスした…」かな。
カッコイイ口上だと思った。アイデヤ。

こういうアイコンの人がいるような