/素人目線サッカー

クラブ側のメリットとして、プロA契約25人（ACL出場は27）制限の枠に含まれない、と言うものがあります。

サッカー雑誌等でのインタビュー等で知る範囲では二人とも「サッカーで飯を食っていける」とは思っていなく、最初は安定した企業社員の身分を捨てなかった、と言うことで、その後は「タイミングを見失ったままついつい」と言うのが真相のようですｗ
　
ちなみに、J2より下のJFL、地域リーグに行けば統一のプロ契約でない、クラブと契約してない選手は山ほどいます。

Jリーグの定めた「統一契約方式」に則って基本給・変動給（勝利ボーナス等）で契約している選手が「プロA・B・C選手」です。
それ以外の契約方式を取ってる選手が「社員選手」です（外人除く）。
契約を結んでないなら「アマチュア選手｣です。
　
浅利選手も斉藤選手も「それ以外の契約方式（社員）」を止めないままJリーグを続けてきた人達です。

いや、それは違うぞ。

社員なんです。
詳しくは浅利選手と絡めてFC東京サポの方にしていただくのが良いでしょう。

味スタに行くのに道に迷える人は才能がある（何の）。

フランサ、肩幅広いな。[柏レイソル]

それは「説」ではありません。
Antlersが支配する鹿島国への入国にはパスポートと、相応の移動時間と、異文化に接する心構えが必要です。

「３分でわかるオフサイドのルール」
http://www.geocities.jp/nagoya_flash/11.html

↑こんなflashがありますよ。
俺は前に
「パス出す相手がGKとお見合い状態だったらオフサイド」
とか説明された記憶がありますが、本当はもうちょっと細かいんですよね。

選手名鑑を見る限りJリーグはろくなヘアスタイリストを雇っていない。[なんとかしろ椅子男]

マギヌンって、フロンターレ時代は川崎市宮前区馬絹に住んでいたんでしょうか。

一番大きいのが選手間の意識の統一だと思います。
攻めるのか守るのか、どこに出すのかどこに動くのか、同じイメージを持っていると個の差があってもチームはうまく回るものでしょう。

レッズはゴール裏の真ん中の方に行かなければ怖くないですよ。
ちなみに俺は水曜国立です。雨は勘弁して欲しいけど。

サッカーの楽しみ。
チャント（応援歌）を覚える。
スタジアムで鳴り響く歌がなんと言ってるのか、誰の応援をしてるのか、何を求めているのか、
分かるようになれば観戦時のノリが違う。歌えるようになれば尚のこと。
「（チーム名）＋チャント」でググれば歌詞を載っけてるサイトは幾らでも出てくる。
クラブによっては歌詞表をスタジアムで配ってる（レッズは優しくありません）。
携帯の着信音をチャントに変えてしまえば、おめでとう、立派なサポーターだ。

サッカーの楽しみ。
ボールを持ってない選手を視界に入れる。
サッカーは空いてるスペースの奪い合い。
相手DFとDFの間に送り込まれるパスと、逆方向から走ってくる選手の軌跡が
ぴったー、と合う瞬間の面白さが分かると、
柳沢をバカにできなくなる。

サッカーの楽しみ。
フォーメーションを理解する。
「4-4-2ハァハァ」などと言って、
実際に陣形がきれいにそろったときにエクスタシーを感じられるようになると
立派な変た…もとい、サッカーファン。

サッカーの楽しみ。
あまり活躍しないんだけど、どこかでどかーんといい働きをして印象付ける
「やればできる子」
を見つけてみる。
「俺だけの○○」
などと呼んでその選手のナンバー入りユニフォームを着てみりする。
なぜかすぐにお仲間が見つかり友達が増えることになる。

どれスカパーでid:oyatsunikuさんでも探すか。

なら日立台に柏の試合を見に行くんだ。
仙台のユアテックスタジアム、鳥栖のベストアメニティスタジアムもお奨めだ。

フクアリは京葉線と内房線外房線の分岐点、蘇我駅で降りて一本道を徒歩10分くらい。
人が歩いてるから、方向はすぐ分かるでしょう、ちなみに改札出て右です。