両親のベッドの枕元に置いてあった、黒ずんだニポポ人形がとても不気味な感じで嫌でした。
某アドベンチャーゲームの影響ってわけではないと思うけど
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「ねないこだれだ」の最後のページ。
寝つき悪かったので他人事じゃなかった。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
刑事コロンボのエンディングの音楽。
人間の虚しさを音に感じた。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ビルのネオンサイン。音もなく明滅する様子に虚無を感じた。
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シーズンオフの、藻が湧いてでろんでろんになったプール。
いまでも何かいそうな気がしてしまう。
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とけいそうの花。
なんだか他の星の生物っぽかった。
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母の実家の汲み取り式トイレ。
あの真っ黒い穴に吸い込まれそうで怖かったw
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ドラクエの仲間が死んだら赤くなる枠の色。確か3だったかな…
父がプレイしてるの後ろで見てすげー怖がってた。
スライムも口コワイ。コワイコワイ。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
マンホールのフタに開いた小穴。
中に何か住んでいて、その穴からずっと覗いている気がした。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
奈良公園周辺にたむろする眼光鋭い(ようにおもえた)鹿
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家の壁に自分で描いたラクガキ。
夜になって電気を消すと全然違う何かに見えた。
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サーカスの、かご状の玉の中をバイクでぐるぐる回る出し物。
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ホッチキス
特にステープルを入れ替えるのが。
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夜中のトイレ。天井の四隅、窓の外、壁の模様それに鏡が怖かったので、ペーパーホルダーとドアしか目線をやれる場所がなかった。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
田舎の家にあった、トタン板で蓋をした古井戸。
「絶対に開けてはダメ」と厳しく言われていた。
いま思えば転落の危険があったからなのだろうが、その頃はなにか得体の知れないものがひそんでいるからだと思っていた。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
あー、そういうイメージもあります。
でももっとシンプルに、そのまま山奥に連れ込まれ小屋に監禁されて
身代金要求されるというパターンの妄想が一番多かった気がします。
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タクシーの運転手にそのまま誘拐されるという妄想
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のび太のママ
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ゴレンジャーの日輪仮面。
他の仮面怪人より端正なデザインが、却って怖かった。
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地下室。
扉が開かなくなる→閉じ込められたまま忘れ去られる→何年も経ってからガイコツになって発見される
というのをつい想像してしまった。