道程 → い
(高村光太郎の詩)
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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
文芸しりとりのことを語る
文芸しりとりのことを語る
デイヴィッド・コパフィールド
文芸しりとりのことを語る
人間万事塞翁が丙午(青島幸男)
→ま
文芸しりとりのことを語る
諸田玲子
文芸しりとりのことを語る
浮雲 → も
(二葉亭四迷)
文芸しりとりのことを語る
白井道也 → や
(しらいどうや:夏目漱石『野分』の主人公。)
文芸しりとりのことを語る
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな (紫式部)
文芸しりとりのことを語る
須賀敦子
文芸しりとりのことを語る
破戒 → い
(島崎藤村)
文芸しりとりのことを語る
古事記
(文芸か?)
文芸しりとりのことを語る
残響
(保坂和志)
文芸しりとりのことを語る
沢木耕太郎
文芸しりとりのことを語る
徒然草
文芸しりとりのことを語る
落ちて の ”て” → 「掌の小説」 → つ
(てのひらのしょうせつ:川端康成の掌編小説集)
文芸しりとりのことを語る
山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
→「ふ」でも「う」でも
文芸しりとりのことを語る
ルーシー・モード・モンゴメリ
(言うまでもなく「赤毛のアン」の作者)
文芸しりとりのことを語る
吾輩は猫である
(これはどうしても言わねばなりますまい。)
文芸しりとりのことを語る
「紀ノ川」(有吉佐和子)
文芸しりとりのことを語る
野分(のわき)→き
漱石の短編。
文芸しりとりのことを語る
住の江の 岸による波 よるさへや
夢の通ひ路 ひとめよくらむ
ついでにもう一首、百人一首いっときます。
かるた取りなら最初の字(す)を聞いただけで取れる札です。