持ち込み可の試験で必死に長文を記してるのだけど、開けっ放しの窓から風が入ってきて、答案用紙の文字がその風で机の上からこぼれ落ち、あ、あ、云ってるうちに終了の鐘が鳴る、
ってところで目が醒めた。
昔、大学生だったときに見て強烈だったので未だに覚えてる夢。
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ゆめにっきのことを語る
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げんしけんのメンバーが、野球部として現視研の活動をしている。卒業間近で進路を考えている時期らしい。笹原が「卒業したら皆で自主制作アニメを作るためにも専門学校に入ろう」とか考えてる。
甲子園が始まり、「じゃあ野球部なんだし折角だから出場しとくか」と出場。ピッチャーは高坂。部室でテレビから応援する斑目・笹原・大野さん・春日部さん。「これ勝ったら次の試合は笹原出るんでしょ」「ああ、ハイ。明日電車乗って行ってきます」
で勝ったらしく、笹原次の試合に出場、久我山さんとツーランでランニングホームランを打ってました。
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好きな漫画のシリーズ最新刊が出た。いつもなら縦書き文章で後書きが綴られているのだが、今回何故かはおまけ漫画だった。「世間では埃浮遊背景漫画家とよばれる」とかいうト書きがあった。
おまけ漫画のセリフに、「いつも髪を結わえるときに使う靴紐」とあって、(そうかー! あの一族の髪結うのは靴紐だったのかー!)と感心してたら目が覚めた。
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どうやらお寺に鐘を寄進する為、資金稼ぎにレースをしている私。
ストリートリュージュ(寝るスケーボーみたいな?)
うつ伏せの状態で、ナゼか頭が正面だ・・・
ローラーの付いた板でなだらかな坂道の緩いカーブを下って行く。
坂の下の方には海が見えるが、私以外にリュージュしてる人は見えない。
途中の大きなカーブでスピードが落ちた。
ふと見ると右手の路肩に仔猫(茶トラ)が居た「アゲネコだー!」と叫ぶと
喜んで(どうゆうワケか母猫のように咥えて)また走り出す私。
どうやら前に誰もいないので私は優勝者の予感?
喜びながら下って、もう少しでゴールだー!のトコロで目覚ましが鳴った。
すんごく目覚めが悪かった・・・。ナンなんだ?!
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マニキュアのベースコートを塗っている途中で居眠りしてしまったらしく、目が覚めて蓋の刷毛を爪に塗りつけたら、そのまま固まっていた刷毛がぽっきり折れた。
見回すとベースコートの瓶は倒れて畳にこぼれている。触るととっくに乾いていたマニキュア液がぽろぽろ剥がれて粉状に。
コレなら何とかなる、と掃除機を取り出したが、コンセントが窓枠の上で刺すのに一苦労。開いていた窓から風が吹き込んで粉状のマニキュアがどんどん舞い上がり、出しっぱなしだったケーキや麦茶に粉が降り注ぐ。
そういえば爪補強繊維入りのマニキュアだった、なんかアスベストっぽい臭いがする…喉痛い…。うんざりしながら掃除機を抱えていたら目が覚めた。
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そうなの?
私の夢に出てくる人、1/3くらいは知らない人だよ。
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職場の方々が勤務後に何に出席するらしく、仕事の合間合間にファンデーションを塗っている。
自分も出席するらしいが仕事を優先し、皆の顔が綺麗に仕上がった後、ファンデーションを塗り始めた。
今使っている肌触りのよいパフは古いものだったかも、と思って鏡を見ると厚くよれたファンデーションがウロコのように剥がれそう。
こういう仕上がりで好いのよ、と思いながらまた私はファンデーションを重ねている。
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きっと二度寝すると続きが見たいのに見れなくて悶々する夢見るんだぜ。
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いつもより早い時間に出勤しないといけないことを忘れたまま寝た。
すると、朝方「今日もしかして普通に寝てたら遅刻?」という夢を見た。
起きてシフトを確認するとその通り。助かった。
寝ている間に脳が記憶の整理をしている非常に分かりやすい例だ。
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