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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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しまのことを語る
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サンタさんは、中二の頃母に「あんたいくつまでサンタさん信じてたー?」と笑顔で訊かれた時までぼんやり信じてました。
目をそらしながら「しょ、小四くらいかな…」と答えておきました。

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パストラミビーフうま!やわらかくてコショウの香りが効いててほどよい塩気でパンにはさむと目から火花散るくらいうまい。なくなるのが惜しくてちょっとずつしか挟めなくなってきた。いと切なし。

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映画をそんなに見てるわけじゃないのに、
なぜか手に取る作品にその人の関わるものが多くて好きになる、
ということが割とある。
中でも極端なのはジュディ・デンチ。
あらすじだけ読んで手を出すので、
『あるスキャンダルの覚え書き』と『ヘンダーソン夫人の贈り物』を同時に借りた時は、
どちらにも出てきてて驚いた。
ヘンダーソン夫人のキャラはものすごくチャーミングで、
初めてジュディ・デンチが可愛らしく見えて(ひどい)、あらためて惚れ直した。
この間買った『ムッソリーニとお茶を』にも出てきた。
もういっそ出演作品を調べて片っ端から見てやろうかしら。いやー、好きだ。

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私がこれを撮った直後、おじさんがスマートな動作で拾い上げ、まさかこの人のか!と思ったらそのまますっと駅員さんに渡していた。
己の身をあれこれ恥じた。

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隻 二つあるものの片方
雙 ふたつ。ペア。
 
覚えやすい漢字だ。

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タロウといえば
もう今の私の頭の中には「サイファイ!」しかないわけだが。
占拠されてる。

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そんなに伸びてなかったのに親指の爪がめりょっと剥けてて心が泣いた。
触ったときのザラザラ感と薄さがイヤーな感じだ。うっうっ。

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どうでもいいスキル
セキセイインコがブツブツ言ってる声の真似ができる。
ペットショップで見知らぬインコに向けて真似すると近づいてきてくれるので、
割と似てるんじゃないかと思う。

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トランスさんのおかげで編みあがる目処のつかないコレを思い出した
何も考えずに本の通りに編んだら丈が長かった。
背は伸びたけど指は伸びなかったんだよ。

親指部分がうまく編めずに一年熟成中。

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トランスさんは超能力者。

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フィッシュマンズさんのアイコンを見るたび思い出してた子。

会うたびに「私のこと世界で一番愛してるのはこの子なんじゃないだろうか」という錯覚を覚えるくらい歓迎してくれる。愛い。

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明日の天気
10%の雨予報にらみため息つくよりも
まっすぐに駆け抜ける
 
懐かしい歌。

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これは喜んでもらえるだろう!と納得のいくプレゼントが買えると、
それを相手に渡すまでの時間がもどかしくてしょうがない。
おあずけくらってる犬の気分だ。

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ケーキを売ってるおばちゃんの「アリガトウゴザイマース」が
何度聞いても「オリゴ糖ゴザイマース」に聞こえて、
意味もなく売り場の前をウロウロしてしまった。

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