/浦和レッズ

来期監督と目されているふぃんけ氏（なぜか変換できない）に、スイスのバーゼルからもオファーがあった模様。
どーすんだ。

目黒なう
しばらく埼スタ行けてないうちにこう言ったことをやっていたか、高速鉄道。

「2008年の浦和レッズが無冠に終わった理由 投票所 - スポーツ - センタク 」
http://sentaku.org/sport/1000005500/
1 30.8% 208票...サポーターがエゴイストの集団だから
2 15.7% 106票...単純に弱かった
3 11.0% 74票...選手が身勝手でわがままだから
4 08.4% 57票...審判の買収に失敗したから
個人的には一番行動範囲が広く、かつボールを前に持って上がれる長谷部の穴が埋めれなかったのが痛かったと思ってる。
長谷部はボランチの位置から右サイド最前線でウィングの仕事を果たしたかと思えば、左サイド最終ラインでSBのフォローをしたり、と、
危機察知力では…[全文を見る]

そう言えば最終節に優勝争いに絡まないのは久しぶりだ。
2003年も絡んでないんだけど、あの時は優勝を争う鹿島と対決で実際に引分に持ち込んでマリノスの完全優勝を手助けしてしまったと言う一事があった。

ついにFC東京に抜かれたお。。。

なんか語るべきことは一杯あるんだけど、どれも書きたくない。

REDS NAVI（REDSの番組）で
＞湯浅「こんな状況なんだから、誰かががむしゃらに走って走って、チームメイトが驚いて『あいつがあんだけやってんだから、俺だって』て相乗効果でガンガン行くようにならなきゃ。」
＞福永「いまのチームでは、そういうプレーはリスクを高めるだけって評価されちゃうんですよ。無茶は許されない、みたいな。」
＞湯浅「苦笑い（そこまで落ちたか。ダメだこりゃ）」
こんな感じだったらしい。
　
そう言う割りには、攻めて奪われたときの戻りが異常に遅いんですよね。
まぁ今日で終戦です。奇跡が起きたとしても内容的にはむしろ終わっておけ、と。

「浦和、中沢獲りへ今月中にもオファー（サッカー） ― スポニチ」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/11/13/07.html
＞浦和が、来季獲得リストの最上位に挙げている横浜の日本代表ＤＦ中沢佑二（３０）に対し、今月中に正式オファーする可能性が高くなった。
また強奪か。我れらがチームはどうしちまったんだ。
そう言う獲り方は西のチームに任しときゃいいんだよ。

ふう、2-1で勝ち！

達也・エジミウソンでぎゃっくてーん！

お、セルヒオがスタメンか。
442をやるのかな?

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4412.html
＞クラブスタッフ一丸となって、チームとのコミュニケーションをより深め、シーズン最後の最後まで全力疾走して参ります。
＞残るリーグ戦と天皇杯、クラブは全力を挙げて粘り強く勝利を求めていきます。
問題は全力を挙げて具体的にどうするのかということなのです。
限界の見える監督に良く分からん通訳スタッフ加えて以上、ではありますまいな？

コンサドーレ戦に向け前日入りした友人達から「札幌サイコー」と続々報が届く。
テラうらやましす。来年、来年はないのだよ立ち穴さん裏地見る君。

韜晦してても試合は行われてる訳で。
我らがレッズは去年敗れたJ2でも下位の愛媛相手に、「去年と違ってメンバー落としてもいないのに」延長突入、PKで辛うじて勝利。
昨年度、その愛媛にレンタルされていて意趣返ししたDF近藤を帯同もせず。
こういう時は「燃えるだろ？」「燃えます」手法のひそみに倣って欲しいものだったが…
しかも永井も不帯同。それっぽいこと言ってるけど、要するに干してるんだ。

ポンテが健在のときだったから仕方ないけど、
やっぱデル・ピエロから逆オファーがあったときに獲得っときゃ良かったよなぁ。

水戸ホーリーホックに奉公に出してる赤星を戻すことが決まったらしい。
近藤を愛媛から戻して一秒も使っていない現実があるわけだが。。。
ドリブルでボールを前に運べるボランチは補強ポイントの一つなので、そこは評価したい。
が、梅崎と林、トップ下として年齢の近い選手との兼ね合いをどうするのか。

「相馬ロシア移籍も！名門クラブ獲得に興味」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/31/08.html
>ロシアの大物代理人、ヴィクトル・ハラプルディン氏と移籍を見据えた提携関係を結んだことが明らかになった。
で、また田辺氏絡みなのね。
あの代理人が絡むと選手本人はともかく、クラブとサポーターにとってはどうにもよろしくない展開に帰結しがちなんだよな。
それは日本サッカー界が古臭いからなのかどうか。

残り4試合、勝点3差。
一節で残り試合数＞勝点差に。
まぁただ得失点差がね。

友達の言っていたこと、「月刊勝ち点３」。

後半結構、形は良かった。
一応これが、京都で見せたゲルトの真骨頂だと思うのだが、場合によって「やろうとする気配」すらなくなちゃうのはなんでだろう？