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好きな文房具のことを語る
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羽ペン。
ちゃんと羽軸を削ってペン先にしてあるものが理想。
うまく書くスキルはないのだが、なんだか無性にあこがれる。
写真は濃い藍色に染めた(多分)ガチョウの羽製。
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封印と封蝋。
手紙自体書かないのでめったに使わないが、持っているとなんとなくうれしい。
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パイロットのPockel。
ショートサイズのノック式ゲルインキボールペン。全10色。
全色セットで買うとついてくる、透明の小さなペン立てもなかなかカワイイ。
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極細耐水性ボールペンが定着した頃、ゼブラが出したPOINTIER 0.3というペン。
(10年くらい前?)
インクがダマにならず紙に落ち着く感じの描き心地は他になく、
気に入っていたのに、すぐ店頭で見かけなくなった…未練。
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Pentel GRAPH1000のシャーペン。
軽くて掴みやすくて書きやすい。電話しながら落書きするのに最適。
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ユニボールシグノの0.28mm。
左手で押す方向に線を引いてもかすれにくく、線が安定している感じ。
いまのところ、0.3mm以下のゲルインキボールペンではマイベスト。
同じシグノでも、0.18mmのほうは先がニードルポイント型なのでちょっと苦手。
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4色ボールペンがあると業務がはかどるので、パイロットの4色ボールペンを愛用。
フィードGP4の芯を何度も替えながら、軸の破損・紛失などの理由で4本くらい経由して、いつでも買えると思うからなくしてしまうのだと自分に言い聞かせ、エグゼクト4色を買ってしまいました。
購入直後に紛失したフィードGP4が2本同時に見つかったので、普段はフィードを使いますが、エグゼクトの方が書き味は上ですな。
多色を頻繁に切り替えて使わなくてはならないので、その点では、今使っている色をキャンセルせずに使いたい色を出せるフィードの方が上です。
フィードGP4
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/multi_color/feed_gp4/index.html
エグゼクト4色
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/multi_color/exect4c/index.html
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0.4mmの製図用シャープペンシル.
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三菱uni鉛筆。
鉛筆というと、個人的には臙脂色のこれのイメージ。
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ガラスペン。
メンテナンスがちょっと面倒だけど、あの書き味と美しさは何物にも代え難い。
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パイロットのPetit1。
カートリッジ型万年筆風のミニペン。
若干個体の当たり外れはあるが、値段の割に書き味がよくて読みやすい。
渋い色味からかわいめのパステル調まで、色がたくさん出ているのも魅力。
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ペーパーボンドと、はみ出したノリをとるラバークリーナー
同人誌のアナログ原稿時代はネームの貼りこみにお世話になりました
ラバーはスクリーントーンのけずりカスを掃除するのにも良いよね
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モールスキンのメモ入れ(ヘミングウェイも愛用してた)および罫線だけ書いてある手帳(ゴムバインダーが便利。でも高い)
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ほぼ日手帳。
何も書いてない日も多いな。
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PARKERのジョッター。限定色のポップさにつられて買ったけど、コンパクトなところとノック部分の押し心地が気に入って愛用中。PARKER製品はクリップが矢の形をしているところもイイ。
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