二十四の瞳
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文芸しりとりのことを語る
文芸しりとりのことを語る
室生犀星
文芸しりとりのことを語る
末摘花
文芸しりとりのことを語る
トーマス・マン
・・・と書いて、あっダメだと気がついたので、じゃあ
トニオ・クレーゲル
文芸しりとりのことを語る
石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも
(万葉集 志貴皇子)
文芸しりとりのことを語る
デイヴィッド・コパフィールド
文芸しりとりのことを語る
人間万事塞翁が丙午(青島幸男)
→ま
文芸しりとりのことを語る
諸田玲子
文芸しりとりのことを語る
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな (紫式部)
文芸しりとりのことを語る
須賀敦子
文芸しりとりのことを語る
古事記
(文芸か?)
文芸しりとりのことを語る
残響
(保坂和志)
文芸しりとりのことを語る
沢木耕太郎
文芸しりとりのことを語る
徒然草
文芸しりとりのことを語る
山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
→「ふ」でも「う」でも
文芸しりとりのことを語る
ルーシー・モード・モンゴメリ
(言うまでもなく「赤毛のアン」の作者)
文芸しりとりのことを語る
「紀ノ川」(有吉佐和子)
文芸しりとりのことを語る
住の江の 岸による波 よるさへや
夢の通ひ路 ひとめよくらむ
ついでにもう一首、百人一首いっときます。
かるた取りなら最初の字(す)を聞いただけで取れる札です。
文芸しりとりのことを語る
君がため 惜しからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな
文芸しりとりのことを語る
国盗り物語
(司馬遼太郎)