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（ ´-｀）。o 0 （……ガンバもフロンターレも、実力差のある相手に大量得点を決めて無失点で抑えるなんて、羨ましい。……）

ACL第３節GL結果（日本）。
シンガポール陸軍1-4鹿島アントラーズ
名古屋グランパス1-1ニューカッスル・ジェッツ
セントラルコースト・マリナーズ0 - 5川崎フロンターレ
ガンバ大阪5 - 0スリウィジャヤ

なんとすばらしいクリア！

ゴール裏がなくて椰子の木の林と夜景が見えるとか、南国情緒たっぷり過ぎるスタジアムだな、セントラルコースト。

川崎がFC東京と化している。。。

ぜんぜん負ける気がしない。ケガなしで終わることを祈るだけって感じ。

ジュニーニョのシュートがDFに跳ね返ってゴール隅へ転がり0-3。
運まで味方と言いたい所だが、DFが体を捻って避してしまっていた。
体を張っていたらナイスブロックになっていたはず。

ふむ、オーストラリアのサッカー放送はペナルティエリアへの進入回数を数値化するのか。
それはつまりフィニッシュを志した回数と言うことだな（ざっくりと）。
これは普通回してしまいがちな日本のチームが劣りそうだが、川崎が圧倒との事。

セントラルコースト0-2川崎
何故、クラブレベルでは日本がアジアを席巻してるのに、代表レベルでは…

おお美しいヘディング！＞テセ

なんか今、誰か飛び込んできて警備員に取り押さえられていたような気がしたが。

ルーカス、山崎といるのに、チョ・ジェジン、レアンドロと取って来られて、播戸は当面出番ないだろ、と思っていたが、きっちり使い切る西野監督はさすがだ。
だが今日も播戸の日とはなっていない。

帰宅してテレビつけたらちょうど４点目はいったとこで「ガンバ強っ」なんて言ってたら、みっちぇる５点目て…　すごすぎ。

うわーやっぱり仕事サボって新幹線に飛び乗っとくべきだったか…
つか、今日この試合を無料で見にいらしたインドネシアンの心中やいかに。

まぁ去年までの一位のみ抜けれるグループリーグではないので、下位相手に得失点差を稼ぐ必要性はなくなってますからね。PKを惜しむ必要も。

10分ばあ様の面倒見てる間にガンバの得点が倍になっていたでござる。

佐々木の何がパーフェクトだったかと言って、GKがぎりぎり飛び出せない速度と軌道と位置でループパスを落としたこと。

前半44分ガンバ大阪追加点2-0。
1・2で裏に抜けたルーカスがDFの間に正確に折り返すと、しっかりDFの間に位置取りしていたレアンドロが体をひねってキーパー振られて隙だらけのゴールにヘッドで押し込む。

前半40分ガンバ大阪先制。
佐々木がペナルティエリア前からふんわりとループパス裏に抜けたレアンドロが正確なキックで直接、ゴール天井に突き刺しました。パーフェクト！

松代だった。許せ松代。
前半35分経過、ガンバｘスリウィジャヤ（新しい血族）（もといインドネシア）、いまだ0-0。