/好きな絵本

あおい目のこねこ

子どもの頃好きだった絵本。
最近になってまた購入。

『となりのせきのますだくん』

小学2年の時、読書感想文の推薦図書に選ばれたことから、友達の”増田”君がその苗字と大きな体から”ますだくん、ますだくん”って呼ばれていたっけ。
今考えれば、ますだくんが最後のページだけ人間として描かれているのは深い…

チムとゆうかんなせんちょうさん

ココアが飲みたくなる。思い出しただけで、今ももう。

タマゴたくさんあった！サンドイッチ作るぞヤホーイ！というお話。
ハラペコ脳も幼少の頃からだったらしい。

うめぼしの作り方を淡々と描いた絵本。
ものをつくるところがやたらに好きなのは昔かららしい。

こんなしろくまも見てみたい(ぇ

おやすみなさいのほん
そらがレースにみえるとき
ねないこだれだ

14匹のシリーズ
　
あの絵本にはいろいろ木や花、虫、鳥など出てきますが、
それがみんな「なんとなく」描いてあるのではなく、
まるで図鑑としても使えそうなくらい正しく描いてあります。
この鳥は何、この花は何、と名前がわかるくらい。
それでいてあの美しさはすごい。

がらがらどん

ドラクエ４コマ漫画劇場

「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ

「よるくま」
ラストにボロ泣きしたのはワタシだけでしょうか・・・

>一人暮らしのおじさん
>お風呂に入ってブラシで体を洗ったり
>えんとつ
>ベッドで寝たり
これだけなら「さむがりやのサンタ」っぽいのですが。

>全体的に黒が基調
クリスマスにプレゼントを配る話なので夜の描写が多く、黒が基調ともいえそうです。

ふくろうくん／アーノルド・ローベル
危険動物（精神病的な意味で）