/微妙に使いにくい超能力を考える

壁や扉を通り抜ける能力。
発動まで対象に触れたまま24時間を要する。

貸したお金を忘れさせる能力。

●が二つ並んでいると顔に見える能力

しりとりで、ダブる能力。

どんなに温和な人をも、激怒させる能力。

シシトウを食べると、必ず、すごい辛いのにあたる能力。

発言小町でネタトピをタイトルだけで瞬時に嗅ぎ分ける

匂いだけで、近所のカレーのルーを当てる能力。

次に空く電車の座席がどこか予知する能力。
降りる駅のひとつ前にならないと発動しない。

風邪を引くと桶屋が儲かる能力

屁の臭いをかいで何を食べたかが分かる能力

虫の入った栗を引き当てる能力。

ハイク見てて、この人は誰のサブアカなのかわかる能力。

閉まりかけたエレベーターにギリギリで乗れる。
但し、浴びる視線は冷たい

出かけるたびに、道を訊かれる能力。

昆虫が寄ってくる能力。

確かに、使いにくいことは認めます

ババ抜きで必ずババをひく能力。

呼んだ？

カレーうどん食べると、必ず、服にシミをつける能力。