近日中に、「鳥影社」から、みほようこの童話集「竜の姿をみた少女」が、発売されます。

童話集「竜の姿をみた少女」は、信州の二つの湖(しらかば湖と白駒池)を訪ねた時に、
諏訪の「風の神様」から聞いた話。
風の神様からのおくりものシリーズ5。
収録されている童話は、「竜の姿をみた少女」と「女神さまとの約束」。
挿絵は、長野ひろかず先生。
すてきな挿絵が六枚入っています。
小学生のみなさんに、ぜひ読んでいただきたいと思います。
童話集「竜の姿をみた少女」あとがき
http://d.hatena.ne.jp/dowakan/20091212#p1
信州諏訪の「風の神様」から聞いた話
http://d.hatena.ne.jp/youko510/20091206#p1
「風の神様からのおくりもの」シリーズ 1-5
みほ ようこ 文
長野ひろかず 絵
「鳥影社」より発行
・ 竜の姿をみた少女
・ ライオンめざめる
・ ふしぎな鈴
・ 竜神になった三郎
・ 風の神様からのおくりもの
最新の本 童話集「竜の姿をみた少女」
12月12日頃、「鳥影社」から発売される予定。

明日は文学フリマです!
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-82.html
今日のダイアリーは先日のよりちょっと詳しいヨ!
文学公式イベントや「★チョコ文庫6号」表紙、
それから、無料冊子の宣伝もしちゃうもんねv
(うぎゃあ、なんか、あと12時間後には山手線のってるかと思うとキンチョー!)
童話「女神さまとの約束」挿絵と帯


童話「女神さまとの約束」は、信州の佐久にある湖「白駒池」に
伝わっている話をヒントにして、みほようこが書いた物語。
「鳥影社」から発行される童話集「竜の姿をみた少女」の中に、
収録されています。
12日頃、発売の予定。
女神さまとの約束
http://d.hatena.ne.jp/youko510/20091205#p1
先生、久しぶりにブログ更新されたんですね!
http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20091124/1259024080
しかも、わざわざまた不人気な熱帯魚関連のエントリーですか!これは楽しみですねえ!
まだ読んでません。もちろんですよ。どうせ像みたいな魚が出てくるんですよね!
分かってますよ、へ、へ!!(ロシアの小作人っぽくほくそ笑む)
>われわれの間にはこの歌は無縁
に、カラースターをつけそうになったですよ。アブナイあぶない(笑)。

今、五冊目の童話集「竜の姿をみた少女」を、
「鳥影社」で制作中。
信州諏訪の「風の神様」から聞いた話。
十二月十日頃 発売の予定。
童話集「竜の姿をみた少女」
http://d.hatena.ne.jp/youko510/20091114#p1
どんぐりあげる^^ ポケットにいれといてください!w

「ベラスケスもデューラーもルーベンスも、わが家の宮廷画家でした。」http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-78.html
とのたいますのは、《白衣の王女マルガリータ・テレサ》様。
国立新美術館開催中の「THE ハプスブルク展」にいってきたメモです☆
恋愛物として、エレベーターが効果的に使われているPV
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-76.html
もう夜だからちょっとアレでも平気ですよね?
Jay-Z - Excuse Me MissとRihanna - Hate That I Love Youです。
懐かしい本を思い出したので
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-77.html
小説更新のお知らせと、
あの栗本薫先生ほか豪華作家たちのリレー小説『紫音と綺羅』。
潤一郎ルネサンス
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-75.html
谷崎の「饒舌録」と「藝術一家言」がたいへん面白かったので。
タイトルは、『潤一郎ラビリンス』と記事内容に掛けてますv
今回は、いちおうチョット真面目なおはなし、かな?
あれ、ものすご~く合ってますよね?(笑)
よくぞあの映像につけたって感じで。
ひとりで受けるのはもったいなさすぎると思って紹介しましたので、コメントとっても嬉しいです☆
あまりに気になったので、予約リスト@ネットレンタルに追加してみました。
florentine-sanの愛を信じて。
愛がなくちゃね? (SFパロディ映画の巻)
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-73.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
芸のないタイトルですが、愛はあります☆
B級SF映画好きな方へ。
「非モテ&非コミュ」小説家としてのラファティ、あるいは別の何者か
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-70.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わが最愛の作家ラファティについて。
暑苦しいです、ゴメンナサイっ!
「女の子だってSF読むもん!!」
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-69.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブクマやらハイクやらでつぶやいてたジェンダー的なおはなしをちょっと書いてみました。ティプトリーの本の表紙が変わたなんてことも交えて。
『フランス恋愛小説論』
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-68.html
工藤庸子著(岩波新書)を読みました。
そこで紹介されている本など並べてあります。