/「庶民感覚」ってなんスか？

うち、今、切れてるンです。余ってたら分けてくださいな。
ちなみに、ちびた石鹸入れるのに使ってます。→「庶民」通り越して「貧乏」の領域

調味料やお菓子を買うときに、
同じ値段だと内容量を確かめたりする。

「あー、なんかいいことないかなぁ」ってことを考える

指定ゴミ袋だってタダじゃないんだぜ
だから出来るだけギュウギュウに詰める
そして破れる・・・

洗剤はもちろん詰め替えて使ってるが
ボトルがすでに売ってない旧デザインのやつ

完結してないストーリーマンガの単行本を買うのをためらってしまう

めずらしい高級品をもらって、ちょっとづつ食べようとして、
駄目にしてしまったりする。

スーパーで半額のシールが貼ってあるとウキウキする。

生ハムメロンで食べるよりも
生ハムは生ハム、メロンはメロンで食べたほうがおいしい。

大盛りも同じ値段なら、大盛りの方がいいような気がすること。

桃を包丁で切り分けたときに、つい種をパクッとすること。

庶民の方って運転手を雇ってらっしゃらないのでしょう？
オペラに行かれる時にはどうなさるのかしら？
ハイヤーをお使いになるのかしら。

おにぎりが全品100円のときに、
元の値段が高いものを選ぶこと。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚に続く第六感

高いものを買うには時間がかかる

「時価」が怖い。

家で飲むのは、ほぼ発泡酒や第3のビールなので、
本当のビールの日は、ちょっとウキウキする。

「バター焼き」を作るものの、
正確に言うと「マーガリン焼き」だったりする。

家ではビールじゃなくて、ビール風。

ミスドは100円の日に買う。