対アーセナル戦
スコア見たときの達成感が、得点経過とかスタッツを見ていくうちに、急速に萎んでいくのは何故だろう?w
どんな試合だったんでしょうかねぇ。
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FCバルセロナのことを語る
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近頃、ダニ・アウヴェスがメディアにいらんことをペラペラと喋るのが気になっていたのですが、ケイタまで「レアル・マドリーと対戦するチームは100パーセントの力でプレーしていない気がする」とかかんとか言っちゃってるみたいで…。
どうやらマドリーとの我慢比べは、バルサの方がナーバスになっているようですね。マドリーとバルサを比較した時に、いわゆる勝者のメンタリティー的なものは、伝統的にマドリー優位な気がするんですけれど、僕だけの気のせいでしょうか。
日本では報道されていないだけで、マドリーもナーバスになっていると良いなぁ。
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イニエスタのシュートが枠を外すたびに「『次のチェルシー戦』に向けてゴール運をチャージしているんだ」と思い、ストレスを溜め込まないライフハック。
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おっと、師匠の悪口はそこまでだ。^^;
ズラタンはバルサの3TOPの真ん中ってあわないんですかね。
ある程度ボールに触る時間が長くないと駄目なのかも、サイドでロナウジーニョのやっていた役割が一番似合うのかなと思ったりします。
メッシが止まらなくなってきました。この時期に調子を上げてくるのが素晴らしいです。
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まったく酷い主審だった。ブツブツ
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コパ・デル・レイ敗退。
これがペップ就任後、初めて逃したタイトルだそうで、改めて偉業に驚きます。
でも、主力のフィジカルコンディションは維持しやすくなったとポジティブに捉えることにします。今シーズンのバルサは、バルサのやり方を熟知した対戦相手と同じぐらい、フィジカルコンディションに苦しむと思っていましたから。
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油断はしないよと言いつつ、おもいっきり油断するのがスペインクオリティーなので微妙に不安な今日この頃。
しかし、今更ですけれど、週試2合ペースで
スペイン南端(vs Xerez)
↓
スペイン西端(vs Deportivo)
↓
ウクライナ(vs シェフチェンコさんのところ)
↓
スペイン東端(バルセロナ・ダービー)
↓
UAE(CWC)
って、ホント凄いですね(※)。今日から、タイトル的・アイデンティティー的に負けられない試合が4試合続くのは、タフ過ぎるってか、誰かの陰謀かと思ってしまいます。なんとか4連勝で乗り切って欲しいものです。
※ サッカーの試合無くても自分だったら体調崩す自信あります。(`・ω・´)
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大きな勝利。
ポイント的、対戦相手的にはもちろん、偉大な試合を決めたのがズラタンだったという点でも大きい勝利でした。
あとマドリーの選手のカードが蓄積されたのも何気に大きいかも。^^;
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よっしゃっ!
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出会いは別れの始まりと言いますが、首位奪取は陥落の始まり、そんなことを言いたくなるのはバルサと清水のファンだから。(T_T)
一時期、クライシスを喧伝されたマドリーやインテルよりも下というのは、やはりバルサもクライシスなんでしょう。しかもハッキリとは見えないだけに性質の悪いクライシスって感じがします。去年は早い時間に先制・追加点を取る試合が多かったのですが、追加点が取れないのがツライっすね。今日の試合も先制点取った後に大失速って感じでした~。
で、そんな中、ズラタン、アビダル、ヤヤが怪我・病気で、さらにメッシが加わった状況で、例の一件でアンリが大ブーイング食らい精彩を欠く中で、インテル、マドリー戦って…。
……うん、ボージャンが出遅れを取り戻す絶好機会が巡ってきた、イニエスタあたりが神になる舞台が整った、と前向きに………。うーん…。
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残りは、インテル戦と12月のウクライナアウェー戦ですか。
しんどい展開になってしまいました。
気がかりなのは継続性の無さで、ダブルを取った後のライカールトのチームを想起してしまいます。
最悪の事態もありうるのかもしれませんね。
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ちくしょーっ!
さすがカマーチョのチーム。
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エトーが偉大だったことの一つに、クラシコで強いってのがありました。
…エトーさんの新チームとUEFACLで同組って、凄く怖いんですけれど。
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祝一冠♪
贅沢を言えば、早いうちにズラタンに初ゴールが欲しいな。
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バルサの今夏の補強第一弾はマックスウェルかぁ。年齢はアレだけれど、お買い得な感じがします。でかしたチキ!と思っていたら、ズラタン獲得のニュースが!?
エトー+フレブ(レンタル)+4000万って、ベラボーに高い気がするんですが、エトーの契約はこじれにこじれているのでアリなのかもしれませんねー。諸条件はさておき、獲得できたらピッチでの活躍が楽しみな選手ではあります>ズラタン
でもこれ実現したら、マドリーを批判できないよなぁ。個人的には、かつてのエトーやロナウジーニョのように、ブレイク手前の選手を獲得して育てるチームであって欲しいのだけれど。
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そもそも論として、リーガの2強は何で商売下手なんですかね?
世界不況がプレミアに与えたダメージが想像以上に大きいのかもしれませんが、足元を見られるような移籍話(報道)が多過ぎる気がします。特にバルサはていのいい当て馬にされている感が…、何か非常に舐められている気がします。
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報道だけ見ていると散々チームに貢献してきたワールドクラスの選手に対してリスペクトに欠ける気がします。
チーム側の思惑としては、以下のどれかですかね?
1. マンネリ打破
2. 単に交渉が折り合っていない
3. ピッチ外での不安定さを嫌った
4. 若返り
5. ペップの好み
ライカーのチームはダブルの後に急激に失速したので、1は全然ありうることかなと思っています。
2も凄いありそう。^^;
3はありえるのですが、それってズラタンも同じではという気がします。^^;
4は何かの記事で読んだのですが1歳しか違わないので説得力を感じません。去年の騒動を見ると実は5じゃないかと勘繰って…。
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イブラヒモビッチの競売額は?(livedoor スポーツ)
>バルセロナのオファーとは、FWサミュエル・エトーに2500万ユーロ(約34億円)を加えるというものだった。
マドリーから呼び戻してもらえず、バルサを自分の居場所とできたのに、こんな形で放出されたらエトー可哀想すぐる。
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マドリーの監督がペジェグリーニに決まったと聞いて密かに安心してます。1%ぐらいモウリーニョっていう可能性があるのではと思っていたので。もちろん、ペップに大満足なんですけれど、モウとバルサは相思相愛だと思っているし、モウが率いるバルサを見てみたいというのが実はあるんすよねー。
バル夫「モウ子さん、君を愛しているんだ!」
モウ子「嘘おっしゃい!ペプ美だっけ?可愛らしい子。あなたには彼女がいるじゃない」
バル夫「ペプ美?違うんだ!彼女は、その…妹のようなもので…」
ペプ美「バル夫さんっ!」
バル夫「…っ、待て、ペプ美ーっ!」
モウ子「…ふん、何よ、バカ……」
みたいな妄想が止まらない~。