/医者「」←一番不安なこと言わせた奴が優勝

医者「お！すごいぞ、ちょっとインターンの連中呼んで来い！！」

それ、大学病院だとままある光景らしいですね
（と、友人の親御さんで開業医な方が言ってました）
やだなー・・・

医者「……ま，いっか」←一番不安なこと言わせた奴が優勝

医者「ついでに心臓移植しておきますね。」

医者「ぁたしがきょぉのしっとぉぃっぽいャッでス←
手術ゎ最近はじめたばっかデス←」

「これちゃうかな」by山本病院理事長

趣旨に即しているかわかりませんが、昔、通っていた歯科医院での出来事です。
その日は、いつも治療してくれる初老の先生が不在で、綺麗な女医さん＆看護師さん3人が治療してくれました。
最初はラッキーと思っていました。しかし治療は突如中断され、彼女たちはカーテンの向こうに消えたのです。そして何やら奥でヒソヒソと話をしているようなのです。それが二度、三度と繰り返されました。彼女たちが何を話していたか僕にはわからず、その間、僕は治療台の上で口を開けながら待つしか出来ませんでした。
あれは何だったのでしょう？ とにかく僕はその日を境に通院先を変えました。

先生ねぇ、メスを持つ手が震えているでしょ？でもお酒呑めばピタっと止まるから安心してねー

八兵衛「今日はどうしましたか？」

僕、この手術が終わったら田舎に帰って結婚するんですよ

医者「ちょっと今利き腕じゃない方で練習してるんですよ」

医者「…まあ、この症例なら過去に500例は診てきましたから。安心してください、助かった人もいます。」