/超歌詞要約

未練を断ち切ろうと思って海に思い出の服を流しにきたわたしの名は女

秋に前を歩いてる好きな人に小声で告白してみたけど気付かれなかった。せつない。

傘がない＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞深刻なニュース

１８歳で人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／

この世のすべてはパロディなのか？この歌は長渕のパロディだけど。

海軍のカレンダーに「土日」という文字はない

色々あるけど、とにかく峠を越えて行く

……とにかく、俺は無政府主義者にな～り～た～い～の！
デェストロォーイ☆

わたし死んだ女の子だから怖がらないで戦争のほうをなんとかして

東京に憧れてきたけど失望の連続。ろくなもんじゃねえ

皆が私の悪口言うから失恋したじゃないか！こんな街出て行ってやる！

みんなやめろって言うけど超かわいいから俺は勇敢に恋するぜ

わたしは花みたいなものだから愛してくれなくなったら死ぬから。忘れないで。

ろくに合えないから星見たり月見たりしてしんみりしてたけどあんたを好きなことに誇りもつわ

いじめられて学校から逃げ帰る途中、
男に混じって力仕事する母ちゃんを見て思い直し、
大学出のエンジニアになりました。

別れて半年、ようやく引っ越したけどまだ眠れない夜に思い出す。会いたい

愛と勇気だけが友達。

どっちにもいい顔してたら言い寄ってきた男二人が喧嘩し始めた

奥手な彼と付き合って半年で電車で出かけたら線路脇にスイートピーのつぼみが膨らんでた

看守主催のパーティーでロックして楽しいから俺は脱獄したくない