/薔薇の花写真

プリンセス・ドゥ・モナコの蕾

さっきまで降っていた雨に濡れた蕾。
この子の気持ちがちょっとだけわかる朝。

エリアーヌジレ

　
二日前の蕾

一輪ぽつんと咲いてる姿がきれいでかわいくて愛おしかった。

ティージング・ジョージア

たぶんバッタかなぁ、遊びにきていました。

エリアーヌ・ジレの蕾

このバラが咲いたら、おやゆび姫？
いいえ、桃太郎が生まれそうなそんな蕾。

エヴリンの蕾

　
ティージング・ジョージアの蕾

　
色づき始めたローズヒップ（ロサ・エグランテリア）

雨降りの合間に写真を撮りました。
秋の気配を感じます。

レディエマハミルトン

写真けられていたので再送。
エヴリン、アプリコットの香りのいい薔薇です。

エヴリン
今この時の美しさを

ヨハンシュトラウス

　

今朝雨の後、家の中からきれいに咲いてるバラが見えたので写真にしました。
ワルツ王のヨハンシュトラウスの名前のついたバラ。
今日はブラームスの曲で娘が三つのコンクールの本選を横浜で受けています。

ラ・セビリアーナ(La Sevillana)

フランス原産であるにもかかわらず、
「セビージャの人」を意味する名前が付いているのが、不思議な感じがしました。

プリンセス・ドゥ・モナコ

雨の中きれいな花を咲かせていたので写真にしてみました。
雨が止むころは花びらが痛んでしまいます。
何事もなすがまま、自然にまかせます。
この時の一瞬の美しさを目に焼き付けて。

エヴリン
北海道でも珍しいくらいの暑い日が続いていて
庭のバラもあまり咲いていない中、
このエヴリンが旅行から帰るときれいな花を咲かせていました。

グラミスキャッスル

　

暑くてバラもばて気味なのか
あまりきれいに咲いているバラが少ないです。
今朝イングリッシュローズのグラミスキャッスルが
カップ咲きにかわいく咲いていました。

ナディア

薔薇の名産地ブルガリアの薔薇だそうです。

接写部

ラジオタイムというイングリッシュローズ
花の中が魅惑的だったので、いつもとは違う表現をしてみました。

ウーメロ

かわいい色と咲くたびに思います。
名前はウメボシを連想してしまいます…

バロン・ジロ・ドゥ・ラン

花びらの先が白く糸状の覆輪になっています。
濃い赤紫とダマスクの香り、そして高貴な名前のバラです。

ティージング・ジョージア

昨日の【パルちゃん通信】でパルちゃんが
匂いをクンクンしてうっとりしていたバラ。
ティー香と言って紅茶の香りがします。

キャサリン・モーリー

　

　

私が初めて買ったイングリッシュローズです。
このバラはイギリスのモーリー夫妻が命名権を買い取り
18歳で亡くなった娘の名前をつけました。
娘盛りに亡くなったはかなさや美しさを感じます。

アクロポリス・ロマンチカ

蕾がひらくと

このバラはなかなか花びらを散らさず
花びらがグリーンがかるまで退色します。
夏の暑さでは薄いピンクになり
一本にバラの木でいろいろな色が楽しめます。