でも先に知ってたら、刑務官って職業は選ばなかったのでは?
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モリのアサガオのことを語る
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顔面はダメええええ!!
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髪型www
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今までパスポート取得した事なかったんだ?
ってか戸籍って そんなに目にしないのかな?
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やっぱ遠距離に疲れて、手近な同僚と‥
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ARATA って すごくかっこいいイメージなのに、
死刑囚役も 意外に似合ってるとこが すごい。
そして、柄本さんの、「なんで そう簡単に冤罪だと信じられる?
支援者が 冤罪をでっち上げたのかも知れないじゃないか。」
という言葉も、たしかに そう言えるだけに、なんだかなぁ・・・。
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え・・・ そんな いわくつきな時計を、
いまだ 声をだせない妹に 渡しても ええんか・・・?
そして またもや 死刑囚の感情を逆撫でする新人。
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こんなふうに、信じられないような、ありえないような
めぐり合わせで人生が転がっていくことって、現実にもあるもんなぁ・・・
と、フィクションながら、観てて思う。
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( ;∀;)イイハナシダナー
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死刑囚のみんな、冤罪の人に向かって ひどいw
「裏切り者」って、別に あんたのこと裏切ってないがなww
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あ、たしか志賀さんだっけ、この人。 なるほど、裁判官っぽい。
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33年と引換に1億か。
失われた時間との引換えにはあまりにも安い。
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新聞の輪転機の画像が流れたけど、33年前だと「容疑者」表記なんてなかった。
3面記事で呼び捨てが常識の時代。そこんところの時代考証が甘い。
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実際のところ、こりゃ冤罪かも?って事件は結構思いつく。
決して他人ごとじゃないな。
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同僚の子から、なにげに 告られたふうな主人公。
(´ー`)。o 0 ( モテモテ主人公を演じるのが 伊藤淳史 ってのは、正解なのだろうか・・・ いや、好きだけど伊藤くん・・・ )
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刑務官が 死刑囚の腰もんであげることなんて
ほんとにあるのかww
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田口さん(=お父さん)の演技が・・・
泣くとか わめくとかより 説得力あった・・・
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この父親の演技すごい…
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家族の心の闇を隠して、無理矢理「明るい家族」を演じてたんだな。
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この子役の演技、結構心にグッときた。うまいなぁ。